競馬予想サイトの真実がお届けする厳選記事
『オールウインって、本当に当たるの?』
『運営しているのは、どんな会社なの?』
『公式の的中実績は、そのまま信じていいの?』
『口コミ媒体から飛ぶ入口と、自分で検索した入口が違うって本当?』
オールウインを紹介する口コミ媒体6サイトを実際に開いて調べたところ、公式リンクに広告コード(紹介報酬)が付く3サイトはすべて高評価、付かない3サイトはそろって「会員数・回収率・運営会社の表記に疑問が残る」と指摘していました。
さらに、口コミ媒体から飛ぶと検索で出る通常版とは違う作り込まれた“集客用LP”に着地することも分かりました。評価を分けていたのは的中実績そのものではなく、紹介すると報酬が入るかどうか——その一点です。以下では、この「入口の分かれ方」を軸に確かめていきます。
「オールウイン(オールウィン)」は、LINEの友だち追加で登録するスマートフォン向けの競馬予想サイトです。この記事では、同じサイトなのにどこから入るかで見せられるトップページが変わるという、ちょっと珍しい入口の話を中心に見ていきます。
司馬与夢(しば あとむ) 当ブログ管理人のひとり、司馬与夢(しば あとむ)です。今回は「オールウイン」。口コミ媒体から飛んだ入口と、自分で検索して入った入口で“別のページ”に着く、という不思議な構造が見つかりました。まずは運営の基本情報から、順に確かめていきましょう。

オールウインの基本情報を確認する
まずは公式サイトの特定商取引法に基づく表記から、分かる範囲の情報を並べます。
| サイト名 | オールウイン(オールウィン) |
|---|---|
| 公式URL | https://allwin7.com/ |
| 運営会社 | オールウイン運営事務局(※特商法の現表記。法人名の記載なし) |
| 運営責任者 | 記載なし |
| 所在地 | 東京都中野区中野五丁目67番7号 プラザ中野801 |
| 連絡先 | info@allwin7.com(メールのみ/電話の記載なし) |
| 料金体系 | ポイント制(1pt=100円・有効期限180日)。有料プラン例:ウイニングチケット18,000円/ミリオン40,000円/一騎当選 ほか |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード |
| 返金 | ポイントの換金・返金は不可 |
しょかつあやと あれ、運営会社のところ「オールウイン運営事務局」ってなってるっす。会社の名前じゃなくて“事務局”…これって社名なんすか?
せき ごう 責任者の名前も電話番号も書いてないぽよ。連絡はメールだけ、お金は前払いで返金なし。表に出てる情報だけでも、ちょっと心もとないぽよね。
司馬与夢(しば あとむ) いいところに気づきましたね。「事務局」は法人名ではないので、これだけでは国税庁で会社の実在を確かめられない、という話になります。ここはまず押さえておく点。そのうえで、この記事の本題——“入口が2つある”という構造に進みましょう。
口コミ媒体から飛ぶと、なぜか“別のトップページ”に着く
自費で検証している媒体「競馬検証.com」が、オールウインには会員登録前のトップページが2種類あることを指摘しています。整理すると次の通りです。
| 入口の種類 | たどり着き方 | 特徴 |
|---|---|---|
| 集客用LP(allwin_lp) | 口コミ媒体のリンクから飛ぶ | URLに「allwin_lp」と広告コード(adcd)が付く。検索では基本ヒットしない。デザインが作り込まれている |
| 通常版の公式サイト | 自分で「オールウイン」と検索して入る | 検索結果に出る素のURL。集客用LPに比べて構成がシンプルで素っ気ない |
つまり、口コミ媒体のリンクをたどった人と、自分で検索して入った人とで、最初に見せられるページが物理的に違うということです。検索では出てこない集客用LPのURLを、なぜ口コミ媒体だけが扱えるのか——考えられるのは、運営側からそのコード付きURLを直接渡されている、という可能性です。
しょかつあやと 同じサイトなのに、入口でページが変わるって変な話っすね…。検索で出ないURLを、なんで口コミサイトは知ってるんすか?
せき ごう やっぱり広告コードぽよ。リンクに「adcd」って付いてるってことは、そこから登録した人が“この媒体経由”って分かる仕組みぽよね。報酬の宛名が書いてあるようなものぽよ。
司馬与夢(しば あとむ) そうなんです。実際に口コミ媒体を開いてリンク先を調べると、複数のサイトが同じ「allwin_lp」付きの集客用LPに飛ばしていました。検索で入る通常版には、そのコードは付いていません。入口が分かれているという事実を頭に置いて、次は媒体ごとの評価を並べてみましょう。
回収率は「使ったお金に対していくら戻ったか」の割合です。100%で収支トントン、超えて初めて利益。的中率が高くても配当が低ければ回収率は100%を割ることがあり、サイトの実力は的中率より回収率で見るのが基本です。
「的中率」と「回収率」を分けて見る
オールウインは的中率の高さを打ち出しますが、広告コードのない検証媒体が記録した収支は別の絵を描きます。
| 指標 | 記録された数字 | 意味 |
|---|---|---|
| 的中率 | 78〜88% | 「当たった回数」の割合は高い |
| 回収率(1〜4月通算) | 64% | 使ったお金は4割近くが戻らない |
| 収支(1〜4月通算) | 馬券代602,800円 → 払戻385,620円=約−21万円 | 当たってもトリガミ(ガミ的中)になりやすい |
的中率8割でも回収率は64%——「よく当たる」と「儲かる」は別物だとわかる典型例です。
しょかつあやと 8割当たってるのに、トータルはマイナス21万っすか…?
せき ごう 当たっても払い戻しが賭け金より少ない”トリガミ”ばっかりぽよ。
しば あとむ 的中率は人を安心させる数字。でも判断は回収率と最終収支でするのが鉄則だね。
広告コードは、口コミ媒体から公式サイトへのリンクに付く「紹介者を識別する印」です。コードが付いていれば、その媒体経由で登録・課金されると紹介料が入る仕組み。だから「コードの有無」で評価の温度が変わりやすく、本記事では各媒体のリンクを実際に開いて確認しています。
口コミ評価サイトを横断して並べてみる
「オールウイン」を取り上げる口コミ媒体6サイトのうち、公式リンクに広告コードが付くのは3サイト、付かないのは3サイト。前者は3サイトとも「おすすめ・高評価」、後者は3サイトとも「会員数・回収率・運営表記に疑問」と、評価がきれいに二分しました。
「オールウイン 口コミ」で上位に出る紹介媒体を、公式リンクに広告コード(紹介者ID)が付いているかで分けたのが下の表です。
| 紹介媒体 | 公式リンクの広告コード | 評価の傾向 |
|---|---|---|
| 悪質競馬予想チェッカー(u85.jp) | あり(集客用LP・コード付き) | 「悪質」を冠しつつ高評価で公式へ誘導 |
| 競馬情報会社の悪質詐欺検証サイト(keibayosousagi.com) | あり(集客用LP・コード付き) | “詐欺検証”を名乗りつつおすすめ寄り |
| 馬ログ(umalog.net) | あり(誘導リンク経由) | 登録検証を掲げ好意的 |
| 競馬検証.com(freekeiba.com) | なし(コードを除いた素のLP) | 自費検証で入口の二重構造を指摘 |
| 馬券名人クチコミ検証(just-research.com) | なし(公式リンクなし) | 運営・IP・実績を慎重に検証 |
| 徹底リサーチ(uma55.com) | なし(素のURL) | 「悪質」カテゴリで回収率に疑問 |
せき ごう 広告コード付きの3つが、そろって高評価ぽよ。しかも“悪質チェッカー”とか“詐欺検証”って名前なのに、結局おすすめしてるぽよ…なんか名前と中身が逆ぽよね。
司馬与夢(しば あとむ) ここが大事なところで、“検証”や“チェッカー”を名乗る媒体でも、リンクに広告コードを持っていることがあるんです。だからこそ、誰が利害なしで書いているのかを見極める必要がある。報酬の宛名(広告コード)が付いているサイトの「高評価」と、付いていないサイトの「疑問」は、同じ重さでは読めない、ということですね。
広告コードのない媒体は何を指摘しているか
では、公式リンクに広告コードを付けていない3媒体は、オールウインのどこに疑問を投げているのか。主な論点を整理します。
1. 会員数の伸びが速すぎる……LINEの友だち数で会員数が見える仕組みで、公開から数日で104人に到達。フォロワーを購入する手法(数千円で100人規模)も存在するため、初期会員が買われた可能性を疑う声がある。
2. 的中“率”は高いが回収“率”が伴わない……無料予想の成績記録では的中率78〜88%に対し、1〜4月通算の回収率は64%(馬券代602,800円→払戻385,620円・収支マイナス約21万円)。当たってもトリガミになりやすい「ガミ的中」と指摘。
3. 運営会社の表記がぼやけている……現在の特商法は「オールウイン運営事務局」のみで法人名・責任者・電話なし。検証サイトの記録では過去に「株式会社オルフェ」とされた時期も。所在地はバーチャルオフィス。
4. 類似サイトとの共通点……IPアドレス(49.212.143.159)の近い帯域に複数の競馬予想サイトが並び、閉鎖済みの別サイトと画像・フォントが酷似するとの指摘もある。
しょかつあやと 的中率88%ってすごいと思ったんすけど…回収率64%だと、当たっても合計でマイナスってことっすか?計算が合わないっす。
司馬与夢(しば あとむ) そこが落とし穴なんです。的中率は「何回当たったか」、回収率は「使ったお金に対していくら戻ったか」。当たってもオッズが低い買い目を厚く買えば、当たっているのに減っていく。だから“的中率の高さ”だけを前面に出す見せ方には注意が要る、ということですね。
せき ごう 会員数も“見えるから盛れる”ぽよね。数日で100人って、いかにも賑わってる感じに見えるけど、その人数が本物の利用者かどうかは別の話ぽよ。
司馬与夢(しば あとむ) いずれも「断定」ではなく「疑問が残る」というレベルの話です。ただ、これらを指摘しているのは広告コードを付けていない媒体で、高評価を付けているのは広告コード付きの媒体。立場の違いが評価の温度に重なって見える——そこは押さえておきたいところです。
オールウインの運営をさらに掘る — 法人名の変遷・住所・ポイント制
「口コミ媒体から飛ぶと、なぜか“別のトップページ”に着く」で触れた運営面を、もう一段整理します。
バーチャルオフィスは、執務スペースを持たず住所だけを借りられるサービスです。同じ住所を多数の会社が共有していることが多く、「そこに実体があるか」は別途確かめる必要があります。
| 確認項目 | 分かったこと |
|---|---|
| 事業者名 | 現在の特商法表記は「オールウイン運営事務局」で法人名・運営責任者名・電話番号の記載なし。第三者検証では過去に「株式会社オルフェ」という法人名が確認された時期も |
| 所在地 | 東京都中野区中野五丁目67番7号 プラザ中野801。同住所にバーチャルオフィスが存在することが確認されている |
| 入口 | 口コミ媒体(広告コード付き)から飛ぶと、検索で出る通常版とは別の作り込まれた“集客用LP”に着地する構造 |
| 料金・返金 | ポイント制(1pt=100円・有効期限180日)。プラン例=ウイニングチケット18,000円/ミリオン40,000円ほか。ポイントの換金・返金は不可 |
ポイント制は、現金をいったんポイントに替えて情報を購入する前払い方式です。1pt=100円でも「いくら使ったか」が見えにくく、多くは換金・返金不可・有効期限つき。総額と失効条件を必ず確認しましょう。
せき ごう 会社の名前が今は事務局、前はオルフェ…名前が変わってるぽよ?
しょかつあやと 口コミから入ると、検索で見るのと違う専用ページに着くのも気になるっす。
しば あとむ 法人名が消えて事務局名義に、住所はバーチャルオフィス、入口は専用LP。”誰が運営しているか”を見えにくくする方向でそろっている点は押さえておこう。
最終検証:2026年6月(運営情報・料金・紹介媒体の広告コードを再確認。公式 allwin7.com は稼働中)。
オールウインの口コミでよくある質問(Q&A)
オールウインは詐欺なのですか?
当サイトは詐欺だと断定していません。ただ、現在の特定商取引法ページの運営会社欄は「オールウイン運営事務局」という法人名でない表記で、運営責任者名と電話番号の記載もありません。返金・返品も受け付けない方針です。判断材料として、紹介媒体のリンクに広告コード(紹介報酬)が付いているか、的中“率”でなく回収“率”で語られているかを必ず確かめてください。
なぜオールウインの口コミは評価が割れるのですか?
「オールウイン 口コミ」で出る紹介媒体6サイトを実際に開くと、公式リンクに広告コード(集客用LPへの誘導コード)が付く3サイトはそろって高評価、付かない3サイトは会員数・回収率・運営会社の表記に疑問を投げかけていました。さらに口コミ媒体から飛ぶと、検索で出る通常版とは別の作り込まれた“集客用LP”に着地する構造が確認されています。評価を分けていたのは的中実績よりも、紹介すると報酬が入るかどうかでした。
オールウインの無料予想は本当に当たりますか?
広告コードのない検証媒体の成績記録では、的中“率”は78〜88%と高い一方、回収“率”は1〜4月通算で64%(馬券代602,800円に対し払戻385,620円・収支マイナス約21万円)にとどまり、当たってもトリガミ(ガミ的中)になりやすいと指摘されています。的中率の高さと収支のプラスは別物だという前提で見たほうがよいでしょう。
オールウインの運営会社はどこですか?
現在の特定商取引法ページには「オールウイン運営事務局」とだけあり、法人名・運営責任者名・電話番号は記載されていません。第三者の検証サイトの記録では過去に「株式会社オルフェ」という法人名が確認された時期もありました。所在地(東京都中野区中野五丁目)は同住所にバーチャルオフィスが存在することが確認されています。
口コミ媒体から飛ぶと“別のトップページ”に着くのは何が問題なのですか?
検索で表示される通常のサイトと、口コミ媒体(広告コード付き)から誘導された先の“集客用LP”が別物だと、登録前に見せられる情報が入口によって変わります。都合のよい実績やキャンペーンを強調したページに誘導される可能性があるため、どの入口から来ても同じ運営情報・規約が確認できるかを見ておくと安全です。
オールウインの料金・ポイント制で気をつけることは?
料金はポイント制(1pt=100円・有効期限180日)で、有料プランはウイニングチケット18,000円・ミリオン40,000円などがあります。ポイントは換金・返金ができず期限切れで失効するため、いくら使ったかが見えにくくなりがちです。購入前に総額と失効条件を必ず確認してください。
広告コードのある媒体の評価は信用してよいですか?
広告コードのある媒体は、その媒体経由で登録・課金されると紹介料が入る立場のため、評価が高評価に傾きやすい構造です。鵜呑みにせず、公式リンクにコードが付いているか・どのページに着地するかを自分で確認し、コードのない検証媒体の指摘と読み比べるのが安全です。
オールウインの口コミを整理すると
オールウインは、的中実績や高評価の口コミが目立つ一方で、それを発信している媒体の多くが公式リンクに広告コードを持ち、口コミ媒体から飛ぶと検索版とは別の集客用LPに着地する——という構造が見えてきました。的中“率”の高さと収支は別物で、回収率では疑問の声も残っています。
せき ごう 同じサイトでも、入る扉が2つあるっていうのが今回いちばん引っかかったぽよ。高評価してる扉のほうには、ぜんぶ広告コードが付いてたぽよね。
しょかつあやと 的中率と回収率は別、っていうのも覚えておくっす。当たってるのに減るって、言われないと気づかないっす。
司馬与夢(しば あとむ) そうですね。どこが良い・悪いと決めつける前に、自分が見ている口コミが“誰の利害で書かれているか”を一度確かめる。それだけで、評価の見え方はだいぶ変わります。最後に、オールウインを見るときのチェックポイントをまとめておきます。
1. 自分が読んでいる口コミ媒体の公式リンクに、広告コード(adcd・集客用LPなど)が付いていないか
2. 紹介されている実績が「的中率」ではなく「回収率」で語られているか
3. 特商法の運営会社欄に、法人名・責任者名・連絡先(電話)がきちんと記載されているか
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