『プレミアムは”分析競馬の本家本元”って言うけど、本当に老舗なの?』
『運営しているのは、どんな会社なの?』
『公式の的中実績や口コミは、そのまま信じていいの?』
『広告コードのある媒体とない媒体で、なぜ評価が正反対になるの?』

先に結論:プレミアムの口コミで評価が真っ二つに割れる理由


「プレミアム(PREMIUM)」を紹介する口コミ媒体6サイトを実際に開いて調べたところ、公式リンクに広告コード(紹介報酬)が付く3サイトはすべて「的中率100%」と絶賛付かない3サイトはそろって「1か月の実測は10戦全敗・回収率0%」「運営会社と住所が入れ替わっている」と要注意と、評価がきれいに二分していました。
評価を分けていたのは的中実績そのものではなく、紹介すると報酬が入るかどうか——その一点でした。看板は「2002年創業・分析競馬の本家本元/歴史の重みが結果の厚み」ですが、特定商取引法の運営会社は株式会社GTJ → 有限会社ルーツ、所在地は銀座1-19 → 銀座5-15-1(月1.1万円のバーチャルオフィス)へと入れ替わっていました。以下では、この「老舗の看板」と「入れ替わる運営の実体」を軸に、なぜ評価がここまで割れるのかを順に見ていきます。

「プレミアム(PREMIUM)」は、「分析競馬の本家本元」「歴史の重みが結果の厚み」を掲げ、2002年の前身サイト「プレミア馬券」から続く老舗であることを最大の売りにする競馬予想サイトです。ところが、その”歴史”をたどると、運営会社名も所在地も時期によって入れ替わり、同じ住所には競馬だけでなく競艇の予想サイトまで並んでいました。この記事では、その”老舗看板”を出発点に、運営の実体と実測のギャップまでを整理します。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

当ブログ管理人のひとり、司馬与夢(しば あとむ)です。今回は「プレミアム」。売り文句は「本家本元」「歴史の重み」——長く続く老舗であること自体を看板にしています。ただ、その歴史を細かく見ると、運営の”看板”のほうが何度も掛け替わっていました。まずは今の特商法表記から押さえていきましょう。

プレミアム(PREMIUM)

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プレミアムの基本情報を確認する

まずは現在の公式サイト(特定商取引法に基づく表記)に載っている情報を、そのまま並べてみます。

項目 公式サイトの表記(現在)
サイト名 プレミアム(PREMIUM)/分析競馬の本家本元
運営会社 有限会社ルーツ プレミアム
運営責任者 桑原洋一
所在地 中央区銀座5-15-1
連絡先 0570-002036(受付10:00〜15:00)/info@premium-h.jp
販売価格 おおよそ5,000円〜200,000円(ポイント制1pt=100円・前払い)
支払い方法 クレジット決済(複数の決済代行)・銀行振込・ビットキャッシュ等
返金 デジタルコンテンツのため原則返金なし
しょかつあやとしょかつあやと

会社名が「有限会社ルーツ プレミアム」っすね。有限会社って、今は新しく作れない古い会社の形っすよね。老舗っていう看板とは合ってる気がするっす。

せき ごうせき ごう

でも住所が「銀座5-15-1」だけで、ビル名も階数も書いてないぽよ。あと料金が最大20万円って結構高いぽよね。返金はなし、前払い……。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

二人ともいいところを見ています。押さえておきたいのは3点。①運営は「有限会社ルーツ」、②所在地は銀座の一等地なのにビル名・階数の記載がない、③料金は最大20万円・前払い・返金なし。ここまでは普通の会社概要に見えます。ただ、この「有限会社ルーツ」と「銀座の住所」、そして”2002年創業の老舗”という看板——この3つを過去にさかのぼると、話が変わってきます。

しょかつあやとしょかつあやと

過去にさかのぼる、っすか?特商法って、そんなに変わるものなんすか?

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

本来、そう頻繁に変わるものではありません。だからこそ、変わっていたら理由を知りたくなります。まずは看板の”老舗アピール”から確認しましょう。

「本家本元・2002年創業」の看板 — その”歴史”をたどると

公式サイトは、次のように”老舗”であることを強く打ち出しています。

プレミアム公式サイトの看板より


「2002年にプレミアムの前身サイト、穴馬情報提供サービス『プレミア馬券』を開始。2010年、会員制競馬予想サイト『プレミアム』をスタート。その間、多くの競馬予想サイトが生まれては消えていきました。分析競馬の元祖として長きに渡り運営が続いている事が何よりも『本物』である証。」

「長く続いている=本物」というロジックです。ところが、第三者の検証記録を見ると、事実関係にいくつか引っかかりが出てきます。

看板の主張 第三者検証で分かること
2002年に前身「プレミア馬券」を開始 現ドメイン(premium-h.jp)の取得は2009年12月24日(馬券名人の記録)。前身サイトの実在を確認できる資料は乏しい
「分析競馬の本家本元」として長く運営 公式サイトのコピーライト表記は「Copyright(C)2018」。検証サイトは2016年に一度検証後、回収率の低さでどこにも評価されず”沈黙”、2024年に集客を再開したと記録
「歴史の重みが結果の厚み」 運営会社名・所在地・IPは時期ごとに入れ替わっており、連続性のある”歴史”としては裏付けにくい
せき ごうせき ごう

「2002年から」って言ってるのに、ドメインを取ったのは2009年ぽよ。しかもサイトの著作権表示は2018年ぽよね。数字がバラバラぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

「多くのサイトが消えていく中で生き残った=本物」って言われると、なんか説得力あるように聞こえるっす。でも、生き残ってるかどうかと、予想が当たるかどうかは、別の話っすよね?

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

まさに核心です。「長く続いている」ことと「稼げる」ことは、本来まったく別のもの。しかも今回は、その”長く続いている”という前提すら、運営会社や住所が入れ替わっていて一直線ではありません。老舗を名乗るなら、その歴史がどこの誰によって連続して担われてきたかが見えるはずですが、そこがいちばん曖昧なのです。次で、その入れ替わりを具体的に見ましょう。

せき ごうせき ごう

“歴史の重み”って言うわりに、いちばん重いところが見えないぽよ……。

運営会社と住所が入れ替わっている — 株式会社GTJから有限会社ルーツへ

検証サイト(馬券名人クチコミ検証・競馬検証.com)が過去に記録したプレミアムの特商法表記と、現在の表記を並べると、次のようになります。

時期 運営会社 所在地
2010年頃 株式会社GTJ 中央区銀座1-19
2016年頃 プレミアム運営事務局(法人名を伏せる) 中央区銀座1-19
現在 有限会社ルーツ プレミアム 中央区銀座5-15-1

運営会社は「株式会社GTJ」→(法人名を伏せた「運営事務局」)→「有限会社ルーツ」と変遷し、住所も「銀座1-19」から「銀座5-15-1」へ移っています。しかも検証サイトによれば、この現住所は実体のある事務所ではない可能性が指摘されています。

用語解説:バーチャルオフィス(住所だけを借りる仕組み)


バーチャルオフィスとは、実際にそこで働く事務所を構えず、住所(と郵便・電話転送など)だけを月額で借りるサービス。一等地の住所を安く名乗れる反面、「本当にそこで事業をしているのか」は住所だけでは確かめられません。検証サイトは、プレミアムの現住所「中央区銀座5-15-1 南海東京ビルディングB1F」に月額11,000円のバーチャルオフィスが存在すると指摘しており、この住所がダミーである可能性を挙げています。

さらに、国税庁の法人番号公表サイトで「有限会社ルーツ」を調べると、特商法に載る銀座5-15-1ではなく、グループサイト「競馬総本舗ミリオン」と同じ「東京都渋谷区南平台町2-12」に登録された有限会社ルーツが見つかります。つまり、公式に掲げる銀座の住所は”表向き”で、法人の実体は別の場所にある、という構図です。

しょかつあやとしょかつあやと

会社名が「GTJ」から「有限会社ルーツ」に変わって、途中は会社名を隠して「運営事務局」にしてたっす。住所も引っ越してるし……老舗っていうより、看板を掛け替えながら続いてる感じっす。

せき ごうせき ごう

しかも今の銀座の住所は、月1万1千円で借りられるバーチャルオフィスかもしれないぽよ。国税庁で調べると、本当の住所は渋谷区の別の場所ぽよね。表札と、実際の家が違うぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

整理すると、①運営会社名が2回替わり(GTJ→運営事務局→有限会社ルーツ)、②特商法の住所も替わり(銀座1-19→銀座5-15-1)、③その現住所は月1.1万円のバーチャルオフィスの疑い、④国税庁で確認できる法人の住所は渋谷区南平台町。老舗の看板の裏で、身元を示す情報がこれだけ動いている。トラブル時に「どこの誰に連絡すればいいか」が定まりにくい、という点は覚えておきたいところです。

しょかつあやとしょかつあやと

なんで住所を替えたんすかね?

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

検証サイトは「同じグループだと分かってしまったため、住所を分けたのではないか」と見ています。というのも、過去は”別のサイト”と全く同じ住所だったからです。次で、その同居ぶりを見ましょう。

同じ住所に競馬も競艇も — 有限会社ルーツのグループ網

プレミアムが過去に使っていた「銀座1-19」は、実は別の予想サイトと共通の住所でした。検証サイトが記録した3サイトの過去の特商法表記を並べます。

サイト 過去の運営会社 過去の所在地
プレミアム 株式会社GTJ 中央区銀座1-19
競馬総本舗ミリオン 有限会社GYMKIT 中央区銀座1-19
プライド(PRIDE) プライド運営事務局 中央区銀座1-19-3

3サイトとも同じ「銀座1-19」で、しかも特商法ページのURLがそろって「outline.php」という共通点まであります。さらに、会員登録後に確認できる振込先の口座名義は「有限会社ルーツ + サイト名」で、グループの「バビロン」「ウマミル」も同じ形式。同一運営であることは、ほぼ裏付けられています。

そして、このグループは競馬だけにとどまりません。検証サイトが挙げる同運営サイトを整理すると、次のようになります。

種別 同運営とされるサイト
競馬 プレミアム/競馬総本舗ミリオン/プライド/ハイブリッド/ヒットザマーク/バビロン/ウマミル/ゴールデンスターズ/中央競馬投資会ウィナーズ
競艇 大日本艇国/ボートタウン/ボートテクニカル/ヴィーナスボート/レッツボート
せき ごうせき ごう

競馬と競艇で、こんなにたくさんぽよ。しかも過去は3サイトとも同じ銀座1-19の住所で、特商法ページのファイル名まで「outline.php」で一緒ぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

振込先の名義も「有限会社ルーツ+サイト名」で共通っすか。これはもう、看板を分けてるだけで中身は同じ会社って言われても仕方ないっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

ここが”老舗の看板”の見え方を大きく変えます。「長く続く一つのブランド」ではなく、「一つの運営会社が、競馬・競艇いくつものサイト名を並行して回している」構図。プレミアムが本物の老舗だとしても、その”歴史”は他のたくさんのサイト名と一緒に積み重ねられてきた、ということです。なお、この中のハイブリッドヒットザマークゴールデンスターズは当ブログでも個別に検証しましたが、いずれも実測は振るいませんでした。

せき ごうせき ごう

それぞれのサイトで責任者の名前も違うぽよね。バビロンは半田さん、ミリオンは辻本さん、プレミアムは桑原さん……。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

検証サイトは「サイトごとに運営責任者名を変えているが、実在するかは不明」としています。同じ会社が、サイトごとに別の名前を立てている。そのグループが、どうやって新しい客を集めているか——そこにも特徴があります。

“最強サイト”と持ち上げる集客アプリは、全部が身内

検証サイトは、このグループの集客手法として「スマホアプリ」を挙げています。競馬アプリというより「競馬で稼ぐ副業アプリ」の体裁で客を集め、アプリ内で”最強サイト”として推奨されるのは——。

競馬検証.com(freekeiba)の指摘より


・アプリ内で「最強サイト」として推奨されるのは、すべて有限会社ルーツが運営するサイト(プレミアム・ミリオン・プライド・ハイブリッドの4つが必ず含まれる)。1位のプレミアムは「平均獲得金額72万円」と表示。
・アプリの販売元は「大西ともゆき」という人物だが、グループの販売責任者にこの名前はない。
・アプリの評価欄には「的中率99%」「月の会員平均配当546万で1位」といった宣伝の一方、「暴力団の資金源と情報を得た」といった悪評も投稿されている。
・アプリはAppストアから削除されると、名前を変えて出し直されているとみられる。過去には有名YouTuberを使った企業案件での宣伝もあったという。

しょかつあやとしょかつあやと

“最強サイトランキング”の中身が、全部その会社の自社サイトって……それはもう、自分で自分を1位にしてるだけっすよね。

せき ごうせき ごう

「平均獲得金額72万円」とか「的中率99%」とか、アプリで言い切ってるぽよ。でも作ってるのは身内ぽよね。口コミも自作自演で埋められるって書いてあったぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

ここで思い出してほしいのが、最初に見た”老舗の看板”です。「長く続いている=本物」と信じさせる一方で、新規の客はこうした身内ランキングのアプリで集めている。歴史の長さで安心させ、身内の絶賛で背中を押す——この二段構えになっているわけです。では、その”最強”の実力は、利害のない検証でどう出たか。数字で見ましょう。

しょかつあやとしょかつあやと

アプリの評価に「暴力団の資金源」なんて書かれてるのは、さすがに穏やかじゃないっす……。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

それは投稿者の一意見なので断定はしません。ただ、公式の評価欄という消せない場所にそういう声が残っていること自体は、事実として押さえておきましょう。

看板の「的中率100%」と、実測0%

集客サイト(広告コード付き)が掲げる数字と、利害のない立場で実測した検証サイトの数字を並べます。

数字の出どころ 戦績 回収率 収支(1か月)
集客サイト「解体新書」(広告コード付き) 的中率100%と主張 大幅プラスと主張 絶賛
競馬検証.com(広告コードなし・自費検証) 10戦0勝10敗 0% −12万円
馬券名人クチコミ検証(広告コードなし・自腹) 連敗(無料・有料とも不的中) −21,000円
用語解説:回収率(当たった“回数”ではなく“お金”で見る指標)


回収率とは、使った馬券代に対していくら戻ってきたかの割合。100%で「収支トントン」、それを超えて初めてプラスです。的中率がいくら高くても、当たりが少額(トリガミ=配当が馬券代を下回る)ばかりなら回収率は100%を割ります。「的中率100%」と回収率は別の指標で、10戦全敗で回収率0%という実測結果は、集客サイトの「的中率100%」とは相容れません。サイトの実力は「当たった自慢」ではなく「お金が増えたか(回収率)」で見るのが鉄則です。

グループの他サイトも、実測は軒並みマイナスです。

グループとされるサイト 的中率 回収率 収支(1か月検証)
バビロン 0%(12戦0勝) 0% −17万9,200円
ヒットザマーク 11%(18戦2勝) 25% −17万6,200円
ゴールデンスターズ 0%(14戦0勝) 0% −15万3,600円
大日本艇国(競艇) 4%(24戦1勝) 7% −23万4,600円
せき ごうせき ごう

集客サイトは「的中率100%」って言ってるのに、利害のない検証は「10戦全敗・回収率0%・マイナス12万」ぽよ。100%と0%って、真逆すぎるぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

グループの他のサイトも、バビロンもゴールデンスターズも的中率0%っす。会社ぐるみで同じ結果って感じっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

検証サイトは「グループが軒並み的中率0%台なのに、プレミアムだけが的中率100%になるとは考えにくい。予想会社と結託して数字を作ったのではないか」と見ています。老舗であろうと、身内が”最強”と言おうと、利害のない立場で買って追いかけたら10戦全敗だった——この一次データが、いちばん正直な答えかもしれません。

しょかつあやとしょかつあやと

昔は当たってたのに最近落ちた、っていう口コミもあったっすね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

馬券名人も「明らかに昔より実力が下がっている」と書いています。”歴史の重み”を売りにするなら、いま出ている数字こそ厚みを持って語られるべき。ところが、その現在地が全敗、というわけです。

口コミ評価サイトを横断して並べてみる

「プレミアム」を取り上げる口コミ媒体6サイトのうち、公式リンクに広告コード(紹介コード付き)が付くのは3サイト、付かないのは3サイト。前者は3サイトとも「的中率100%」と絶賛、後者は3サイトとも「実測は10戦全敗・回収率0%」「運営会社と住所が入れ替わっている」と要注意で、評価がきれいに二分しました。

「プレミアム 口コミ」で上位に出る紹介媒体を、公式リンクに広告コード(紹介者ID)が付いているかどうかで実際に開いて分けたのが下の表です。

用語解説:広告コード(紹介報酬が発生する目印)


広告コードとは、口コミ媒体が公式サイトへ貼るリンクに埋め込まれた”紹介者ID”のこと。公式ドメインの後ろに紹介コード(afl など)が付く形が典型で、このリンク経由で登録・課金されると、貼った媒体に紹介報酬が入ります。つまり広告コード付きで紹介している媒体は、そのサイトを褒めるほど自分の収入になる立場。評価を読むときは「誰が、利害なしで書いているのか」を確かめるのが近道です。

紹介媒体 公式リンクの広告コード 評価の傾向
競馬予想サイト解体新書(aolplatforms.jp) あり(紹介コード付き) 「投資競馬プレミアム」を好意的に紹介・的中率100%
競馬戦線(dulbea.org) あり(紹介コード付き) 好意的・おすすめ寄り
ガチ競馬(gachikeiba.com) あり(紹介コード付き) 「徹底検証」を名乗りつつ高評価
競馬検証.com(freekeiba.com) なし(素のURL) 自費で1か月検証、10戦全敗・回収率0%・−12万円
馬券名人クチコミ検証(just-research.com) なし(公式リンクなし) 連敗で「悪質」認定、運営会社・住所の変遷を指摘
競馬ビビット(umabi.jp) なし(素のURL) 無料予想の実測をもとに慎重に評価
せき ごうせき ごう

広告コード付きの3サイトが「的中率100%」で、コードなしの3サイトが「10戦全敗・0%」ぽよ。褒めてるのは全部、紹介料が入る側ぽよね。やっぱり広告コードぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

「徹底検証」とか「ガチ」って名乗ってる媒体でも、広告コード付きで高評価っす。名前だけじゃ公正か分からないっすね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

大事なのは「どちらが正しい人格か」ではなく、”報酬の印(広告コード)と評価の温度がきれいに重なっている”という事実です。広告コードのある媒体が全部ウソだとは言いません。ただ、褒めるほど得をする立場の声と、褒めても一円も入らない立場の声が正反対なら、後者に一度耳を傾ける価値はあります。次に、そのコードなし側が何を指摘しているかを具体的に見ましょう。

広告コードのない媒体は何を指摘しているか

広告コードのない検証サイト(競馬検証.com/馬券名人クチコミ検証/競馬ビビット)は、実測の数字だけでなく、実績や運用の”作られ方”にも踏み込んでいます。

広告コードなしの媒体・利用者が指摘する点


同じプランでも人によって送られてくる情報が違う/的中実績が”でまかせ”で、問い合わせると「そんな実績を載せた覚えはない・メールを送った記録もない」としらを切られた、という利用者証言。
・「特別優待保証」と称して30万円以上のプランを数万円で参加させ、全敗すると「保証は次で終わり」と再購入を迫る。
・「ポイント現金交換会」と銘打つが、予想がハズれると「他の予想が当たっているので交換できない」と応じない。
・初回登録で還元される100ポイントは、現在の販売が現金のみのため実際には使えない(過去のポイント販売の名残)。
・買い目は「1番人気1頭を軸にした平凡なもの」で、当たっても数万円にしかならない、という声。


用語解説:ポイント制(前払い・還元ポイントが使えないことも)


ポイント制とは、あらかじめお金でポイントを買い、そのポイントで情報を購入する仕組み。プレミアムは1ポイント=100円で、有料コースは5,000〜200,000円。ただし検証サイトによれば、現在の有料コースは現金販売のみで、初回登録時に還元される100ポイントを使えるコースは見当たらないとのこと。規約でも「退会するとポイントは失効し、支払済料金は返還しない」と明記されています。前払い・使い切り・返金なしという構造は、利用前に知っておきたい点です。

しょかつあやとしょかつあやと

同じプランでも人によって情報が違うって……それだと、当たった人の実績だけ見せて、外れた人には別の話をしてる可能性があるっす。

せき ごうせき ごう

還元でもらえる100ポイントが、そもそも使えないぽよ。ポイントを餌に登録させて、実際は現金で買わせるぽよね。

しょかつあやとしょかつあやと

「特別優待保証」で30万円のプランを数万円で、って煽って全敗、しかも「保証は次で終わり」で再購入を迫る……のは、けっこう強引っす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

整理すると、コードなし側の指摘は一貫しています。①運営会社・住所が入れ替わり身元が追いにくい、②”最強ランキング”のアプリは身内、③実測は10戦全敗・回収率0%、④実績や情報の出し方に”人によって違う””使えない還元ポイント”といった不透明さがある。これらは「老舗かどうか」では測れない、サイトの土台に関わる話です。老舗の看板ではなく、この土台を確かめてほしい、というのが検証サイトの共通メッセージだと言えます。

せき ごうせき ごう

褒めてる側は”歴史”と”100%”、けなしてる側は”身元”と”実測”を見てるぽよ。どっちが自分のお金の話をしてくれてるか、ぽよね。

プレミアムの口コミでよくある質問(Q&A)

プレミアム(PREMIUM)は詐欺なのですか?

「詐欺」と断定できる証拠を当ブログは持っていません。ただし、特商法の運営会社が株式会社GTJ→有限会社ルーツへ、住所が銀座1-19→銀座5-15-1(月1.1万円のバーチャルオフィスの疑い)へ入れ替わっていること、実測が10戦全敗・回収率0%だったこと、実績や口コミに捏造の疑いが指摘されていることは事実です。少なくとも、老舗の看板と的中実績を額面どおり信じるのは危ういと言えます。

なぜプレミアムの口コミは評価が真っ二つに割れるのですか?

紹介媒体6サイトを実際に開くと、公式リンクに広告コード(紹介コード)が付く3サイトはすべて「的中率100%」と絶賛、付かない3サイトはそろって「実測は10戦全敗・回収率0%」「運営会社と住所が入れ替わっている」と要注意でした。評価を分けているのは的中実績ではなく、紹介報酬が入る立場かどうかです。

プレミアムの無料予想・有料予想は本当に当たりますか?

広告コードのない競馬検証.comが1か月間、自費で無料予想を検証した結果は「10戦0勝10敗=的中率0%・回収率0%・収支−12万円」でした。馬券名人クチコミ検証の自腹検証も連敗で−21,000円。集客サイトが掲げる「的中率100%」とは大きくかけ離れています。「的中率」ではなく「回収率」で見ると、プラスを維持できているとは言い難い数字です。

「本家本元・2002年創業」という老舗の看板は信用できますか?

公式は「2002年に前身プレミア馬券を開始/2010年にプレミアムをスタート」と老舗性を強調しますが、現ドメインの取得は2009年、コピーライトは2018年表記で、数字は必ずしも一致しません。さらに運営会社名・住所・IPが時期ごとに入れ替わっており、連続した一つの”歴史”として裏付けるのは難しいのが実情です。

運営会社「有限会社ルーツ」はどんな会社ですか?

現在の特商法表記は「有限会社ルーツ プレミアム/桑原洋一/中央区銀座5-15-1」。国税庁で確認できる有限会社ルーツはグループ「競馬総本舗ミリオン」と同じ渋谷区南平台町2-12に登録があり、銀座の住所とは異なります。競馬(ミリオン・プライド・バビロン・ウマミル等)だけでなく競艇(大日本艇国・ボートタウン等)の予想サイトも同運営とされ、振込名義は「有限会社ルーツ+サイト名」で共通です。

料金はいくらで、還元ポイントや返金はどうなっていますか?

ポイント制1ポイント=100円で、有料コースは5,000〜200,000円(スタートアップ9,800円〜、モノクロ35万円というコースの記録も)。ただし現在の販売は現金のみで、初回登録で還元される100ポイントは使えるコースが見当たらないと指摘されています。規約で「退会するとポイントは失効・支払済料金は返還しない」と明記されており、返金はできません。

広告コードのある媒体の高評価は信用してよいですか?

広告コード付きの媒体は、そのサイトを褒めて登録・課金が生まれるほど紹介報酬が入る立場です。だから全部が嘘とは限りませんが、少なくとも”利害のない評価”ではありません。同じサイトについて広告コードのない検証(10戦全敗・回収率0%)と正反対のことを言っているなら、まずは利害のない側の指摘を確認するのが安全です。

プレミアムの口コミを整理すると

しょかつあやとしょかつあやと

今回は「分析競馬の本家本元・2002年創業」っていう老舗の看板から入って、気づいたら運営会社も住所も入れ替わってた、っていう話だったっす。歴史を売りにするわりに、その歴史がいちばん曖昧だったっす。

せき ごうせき ごう

しかも”最強サイト”って持ち上げるアプリは全部身内で、実測は10戦全敗の回収率0%ぽよ。看板の「的中率100%」はどこ行ったぽよ……。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

評価が割れて見えるのは、賛否が拮抗しているからではありません。紹介報酬が入る媒体は絶賛し、入らない検証は身元と実測の危うさを指摘している——立場で色が分かれているだけです。プレミアムを検討するなら、老舗という看板や”最強ランキング”ではなく、身元が一貫して確認できるか・回収率で語られているか・紹介先に広告コードが付いていないか、この3点を自分の目で確かめてください。

プレミアムを見るとき、確かめておきたいこと


1. 運営会社・住所が一貫しているか(時期によって入れ替わっていないか)
2. 紹介している媒体の公式リンクに広告コード(紹介コード)が付いていないか
3. 「的中率」でなく「回収率」で語られ、その数字を利害のない立場が実測しているか

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管理人が購入した6つの口コミ評価体験談レビュー

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口コミ買ってみた「栗東会議」編-2回目

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口コミ買ってみた「うまサプリ」編-2回目

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口コミ買ってみた「フラッグ」編

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