競馬予想サイトの真実がお届けする厳選記事
『ウマミルは”予想から予測へ・極致点”って言うけど、そんなに最先端なの?』
『新しいサイトみたいだけど、どんな会社が運営しているの?』
『公式の的中実績や口コミは、そのまま信じていいの?』
『広告コードのある媒体とない媒体で、なぜ評価が正反対になるの?』
「ウマミル」を紹介する口コミ媒体6サイトを実際に開いて調べたところ、公式リンクに広告コード(紹介報酬)が付く3サイトはすべて「使い方次第で大違い・参加数No.1」と持ち上げ、付かない3サイトはそろって「2か月の実測は20戦0勝・回収率0%・−20万円」「運営会社名が特商法に書かれていない」と要注意と、評価がきれいに二分していました。
評価を分けていたのは的中実績そのものではなく、紹介すると報酬が入るかどうか——その一点でした。看板は「予想から予測へ。競馬予想の極致点」。データや予測の最先端を思わせる新しい装いですが、特商法の販売業者は法人名を伏せた「ウマミル運営事務局」で、ドメイン取得は2023年6月という生まれたての新顔。それでいて振込名義と住所(渋谷区南平台町2-12)でたどると、実体は有限会社ルーツ——当ブログで検証済みのプレミアム・競馬総本舗ミリオンと同じ量産系列でした。以下では、この「最先端の新顔看板」と「名前を伏せた運営の実体」を軸に、なぜ評価がここまで割れるのかを順に見ていきます。
「ウマミル(uma-mill.jp)」は、トップに「予想から予測へ。競馬予想の極致点」「Horse racing prediction」を掲げ、”データで予測する最先端”を思わせる装いの競馬予想サイトです。ところが、その運営元をたどると、特商法に会社名が書かれておらず、振込名義と住所は当ブログで検証済みの複数サイトと同じ「有限会社ルーツ」に行き着きました。この記事では、その”最先端の新顔”という看板を出発点に、運営の実体と実測のギャップまでを整理します。
司馬与夢(しば あとむ) 当ブログ管理人のひとり、司馬与夢(しば あとむ)です。今回は「ウマミル」。看板は「予想から予測へ。競馬予想の極致点」——”当てる”ではなく”予測する”、データっぽい最先端の言葉づかいが特徴です。しかも見るからに新しいサイト。ところが、その新しさの裏で、運営の名前がいちばん肝心なところで消えていました。まずは今の特商法表記から押さえていきましょう。

ウマミルの基本情報を確認する
まずは現在の公式サイト(特定商取引法に基づく表記)に載っている情報を、そのまま並べてみます。
| 項目 | 公式サイトの表記(現在) |
|---|---|
| サイト名 | ウマミル(uma-mill.jp)/予想から予測へ。競馬予想の極致点 |
| 販売業者 | ウマミル運営事務局(※法人名の記載なし) |
| 運営責任者 | 佐々木 宏司 |
| 所在地 | 東京都豊島区池袋3-34-7 |
| 連絡先 | 0570-003347(受付10:00〜15:00)/info@uma-mill.jp |
| 販売価格 | おおよそ5,000円〜200,000円(ポイント制1pt=100円・有効期限180日・前払い) |
| 支払い方法 | クレジット決済・銀行振込決済・ネットバンク決済 |
| 返金 | デジタルコンテンツのため原則返金なし |
しょかつあやと あれ、販売業者が「ウマミル運営事務局」っすね。会社の名前が書いてないっす。ふつう特商法って、運営してる法人の名前を書くところじゃないんすか?
せき ごう ほんとぽよ。責任者は佐々木さんって個人名はあるのに、肝心の会社名がないぽよ。料金は最大20万円、返金なし、前払い、ポイントは180日で失効……。お金のルールはしっかりしてるのに、身元だけぼかしてるぽよね。
司馬与夢(しば あとむ) 二人ともいちばん大事なところを見ています。押さえておきたいのは3点。①販売業者が「◯◯運営事務局」で、法人名(会社名)が書かれていない、②料金は最大20万円・前払い・返金なし、③ドメインは新しいのに看板は”極致点”と大きい。この「会社名がない」という一点が、あとで効いてきます。まずは看板の”最先端アピール”と、この新顔ぶりから確認しましょう。
しょかつあやと 会社名を書かないのって、法律的に問題ないんすか?
司馬与夢(しば あとむ) 特商法は本来、事業者の氏名(法人なら名称)を表示するよう求めています。「運営事務局」だけの表記は、それ自体がグレーですし、少なくとも”どこの誰が売っているか”がひと目で分かりません。なぜ名前を伏せるのか——その答えは、後半の”兄弟サイト”のところで見えてきます。
「予想から予測へ。競馬予想の極致点」——最先端を名乗る”新顔”の看板
公式サイトは、トップページで次のような”未来志向”のコピーを前面に出しています。
「予想から予測へ。競馬予想の極致点」「Horse racing prediction」——”予想(当てもの)”ではなく”予測(データにもとづく見通し)”へ、という言い回しで、データ解析の最先端を思わせる装いを打ち出しています。
ところが、この”極致点”を名乗るサイトは、実はごく最近できたばかりです。第三者の検証記録によれば、ドメイン「uma-mill.jp」の取得日は2023年6月29日。運営歴は2年ほどしかありません。
| 看板の主張 | 第三者検証で分かること |
|---|---|
| 「予想から予測へ・競馬予想の極致点」 | データ解析の最先端を思わせる装い。ただし予測の根拠(手法・的中の裏付け)は公開されていない |
| (見るからに新しいサイト) | ドメイン取得は2023年6月29日=運営2年ほどの新顔。”極致点”を名乗るだけの実績の蓄積は確認しづらい |
| 「Horse racing prediction・的中実績」 | 利害のない検証の実測は無料予想20戦0勝・回収率0%・−20万2,200円(後述)。看板の”最先端”と一致しない |
せき ごう “極致点”って、いちばん行き着いた頂点、みたいな意味ぽよね。でもできたのは2023年6月、まだ2年くらいぽよ。頂点に着くには早すぎるぽよ。
しょかつあやと 「予想から予測へ」って、AIとかデータ解析っぽくてかっこいいっす。でも、どうやって予測してるのか、その中身は書いてないっすね。言葉が最先端なだけ、っていう可能性もあるっす。
せき ごう 古いフリも新しいフリも、両方できる会社ってことぽよ……?
司馬与夢(しば あとむ) その通りです。看板は着せ替えができる。だからこそ、看板ではなく”誰が運営しているか”を見る必要があります。次で、その運営の正体を追いましょう。
特商法に会社名がない — 「運営事務局」という匿名運営
もう一度、特商法の表記に戻ります。ウマミルの販売業者は「ウマミル運営事務局」で、法人名(会社名)が書かれていません。ところが、第三者の検証サイトが会員登録後の振込名義や登記・IPを調べると、実体は次のように特定されています。
| 項目 | 特商法の表記 | 第三者検証でたどれる実体 |
|---|---|---|
| 運営者 | ウマミル運営事務局(法人名なし) | 有限会社ルーツ(振込名義「有限会社ルーツ+サイト名」) |
| 所在地 | 豊島区池袋3-34-7 | 渋谷区南平台町2-12(=競馬総本舗ミリオンと同じ有限会社ルーツの住所) |
つまり、特商法では「運営事務局」として会社名を伏せていますが、お金の受け皿(振込名義)と登記をたどると、行き着く先は有限会社ルーツ。これは当ブログで検証済みのプレミアムや競馬総本舗ミリオンと同じ運営会社です。
特定商取引法は、通信販売の事業者に対して「氏名または名称(法人なら会社名)」の表示を求めています。「◯◯運営事務局」だけで法人名を書かない表記は、どこの誰が売っているのかを見えにくくするもので、それ自体が確認しておきたいサインです。同じ運営会社が複数のサイトを回している場合、サイトごとに「運営事務局」名義にしておけば、横のつながりが一見して分からなくなります。会社名が書かれていないサイトは、振込名義(登録後に分かる口座名)を必ず確認するのが安全です。
しょかつあやと 会社名を書かない理由が、なんとなく見えてきたっす。「運営事務局」でぼかしておけば、他のサイトと同じ会社だってバレにくいっすね。
せき ごう 住所も、特商法は池袋なのに、実体は渋谷区南平台町2-12ぽよ。それって競馬総本舗ミリオンと同じ住所ぽよね。表の住所と、お金をたどった住所が違うぽよ。
司馬与夢(しば あとむ) 整理すると、①特商法に会社名がなく「運営事務局」表記、②振込名義は「有限会社ルーツ」、③たどれる住所は渋谷区南平台町2-12でミリオンと共通。看板は”最先端の新顔”でも、運営の中身は当ブログでおなじみの有限会社ルーツだった、というわけです。では、その”兄弟サイト”がどれだけ並んでいるのか、次で見ましょう。
しょかつあやと 新顔の皮をかぶった、いつもの会社……ってことっすか。
司馬与夢(しば あとむ) 言い方は強いですが、構図としてはそう見えます。しかも、この会社の”兄弟サイト”は競馬だけにとどまりません。
兄弟サイトと同じ型 — 有限会社ルーツの量産系列
会員登録後の振込名義や同一IPを手がかりに、検証サイトが「有限会社ルーツの同一運営」として挙げるサイトを整理すると、次のようになります。
| 種別 | 同運営とされるサイト |
|---|---|
| 競馬 | ウマミル/プレミアム/競馬総本舗ミリオン/ハイブリッド/ヒットザマーク/ゴールデンスターズ/バビロン/プライド など |
| 競艇 | ボートテクニカル ほか |
いずれも運営会社は「有限会社ルーツ」。面白いのは、その看板がサイトごとにまるで違うことです。プレミアムは「本家本元・2002年創業」、ミリオンは「愛され続けて15年」、そしてウマミルは「予想から予測へ・極致点」。“老舗”で売るもの、”15年”で売るもの、”最先端”で売るもの——看板は正反対でも、運営会社・料金体系・返金なし・前払いといった土台はどれも同じです。
せき ごう 看板だけ見たら、老舗も新顔も別の会社に見えるぽよ。でも中身は全部「有限会社ルーツ」ぽよね。着ぐるみをいっぱい持ってる感じぽよ。
しょかつあやと プレミアムもミリオンもハイブリッドも、当ブログで前に検証したサイトっす。ウマミルはその新作、っていう位置づけっすね。会社が新しい看板を出すたびに、”新しいサイトが登場!”って集客できるっす。
せき ごう 兄弟が全員そうなら、新顔のウマミルだけ急に当たる、とは考えにくいぽよね……。
司馬与夢(しば あとむ) そこが次のポイントです。生まれたばかりの新顔なのに、集客サイトはなぜか”最初から”絶賛している。その温度と、利害のない実測を並べてみましょう。
新顔なのに”最初から絶賛” — 集客サイトの温度と実測20戦0勝
できたばかりのサイトには、本来まだ長期の実績データがありません。ところが広告コード付きの集客サイトは、ウマミルを早い段階から高評価で紹介しています。その印象と、利害のない立場で実際に買って追いかけた検証サイトの数字を並べます。
| 数字の出どころ | 戦績 | 回収率 | 収支 |
|---|---|---|---|
| 集客サイト(広告コード付き) | 「使い方次第で大違い」「参加数No.1」と紹介 | プラス寄りの印象で紹介 | 好意的 |
| 競馬検証.com(広告コードなし・自費検証) | 無料予想20戦0勝20敗 | 0% | −20万2,200円(約2か月) |
回収率とは、使った馬券代に対していくら戻ってきたかの割合。100%で「収支トントン」、それを超えて初めてプラスです。的中率がいくら高くても、当たりが少額(トリガミ=配当が馬券代を下回る)ばかりなら回収率は100%を割ります。「予想から予測へ」「極致点」といった看板と、回収率はまったく別の指標。20戦全敗で回収率0%という実測は、掲げる”最先端”とは相容れません。サイトの実力は「言葉の新しさ」ではなく「お金が増えたか(回収率)」で見るのが鉄則です。
できたばかりで長期実績のないサイトを、広告コード付きの媒体が”最初から”高評価で紹介する——この順番自体が不自然です。実績を見て評価したのではなく、紹介する枠(広告コード)が用意されたから紹介している、と読むほうが自然でしょう。
しょかつあやと 2か月で20戦0勝、マイナス20万っす。看板の”極致点”って、いったいどこの話っすか……。
せき ごう できたばっかりのサイトなのに、集客サイトはもう「参加数No.1」って言ってるぽよ。まだ実績たまってないのに、なんで言い切れるぽよ?
司馬与夢(しば あとむ) そこが核心です。ふつうは実績を見てから評価が付きます。ところが新顔のウマミルは、登場と同時に高評価が並んだ。順番が逆なんです。実績が評価を作ったのではなく、紹介の枠が評価を作っている——広告コードの有無と評価の温度が重なっているのは、そのためだと考えられます。では、その割れ方を横断で見てみましょう。
しょかつあやと “予測”を売るなら、まず自分の予測が当たってから言ってほしいっす。
司馬与夢(しば あとむ) まったくです。最先端を名乗るなら、その最先端が回収率という数字で示されるべき。ところが現在地は20戦全敗、というわけです。
口コミ評価サイトを横断して並べてみる
「ウマミル」を取り上げる口コミ媒体6サイトのうち、公式リンクに広告コード(紹介コード付き)が付くのは3サイト、付かないのは3サイト。前者は3サイトとも「使い方次第で大違い・参加数No.1」と持ち上げ、後者は3サイトとも「実測は20戦0勝・回収率0%・−20万円」「特商法に会社名がない」と要注意で、評価がきれいに二分しました。
「ウマミル 口コミ」で上位に出る紹介媒体を、公式リンクに広告コード(紹介者ID)が付いているかどうかで実際に開いて分けたのが下の表です。
広告コードとは、口コミ媒体が公式サイトへ貼るリンクに埋め込まれた”紹介者ID”のこと。公式ドメインの後ろに紹介コード(afl など)が付く形が典型で、このリンク経由で登録・課金されると、貼った媒体に紹介報酬が入ります。つまり広告コード付きで紹介している媒体は、そのサイトを褒めるほど自分の収入になる立場。評価を読むときは「誰が、利害なしで書いているのか」を確かめるのが近道です。
| 紹介媒体 | 公式リンクの広告コード | 評価の傾向 |
|---|---|---|
| ガチ競馬(gachikeiba.com) | あり(紹介コード付き) | 「使い方次第で成績は大違い」と好意的に活用法を紹介 |
| 競馬戦線(dulbea.org) | あり(紹介コード付き) | 「予想の精度を大暴露」を名乗りつつおすすめ寄り |
| climate-stories.org | あり(紹介コード付き) | 「無料予想の参加数No.1」と高評価 |
| 競馬検証.com(freekeiba.com) | なし(素のURL) | 自費で約2か月検証、20戦0勝・回収率0%・−20万2,200円 |
| 競馬ビビット(umabi.jp) | なし(素のURL) | 無料予想の実測をもとに慎重に評価 |
| ぶっちゃ競馬(bucchakeiba.com) | なし(素のURL) | 「詐欺?」と疑問を投げ、自腹検証で要注意寄り |
せき ごう 広告コード付きの3サイトが「大違い・No.1」で、コードなしの3サイトが「20戦全敗・0%」ぽよ。褒めてるのは全部、紹介料が入る側ぽよね。やっぱり広告コードぽよ。
しょかつあやと 「ガチ」とか「大暴露」って名乗ってる媒体でも、広告コード付きで高評価っす。名前だけじゃ公正か分からないっすね。
司馬与夢(しば あとむ) 大事なのは「どちらが正しい人格か」ではなく、”報酬の印(広告コード)と評価の温度がきれいに重なっている”という事実です。広告コードのある媒体が全部ウソだとは言いません。ただ、褒めるほど得をする立場の声と、褒めても一円も入らない立場の声が正反対なら、後者に一度耳を傾ける価値はあります。次に、そのコードなし側が何を指摘しているかを具体的に見ましょう。
せき ごう しかも新顔なのに、コード付きの媒体はもう「参加数No.1」って言い切ってるぽよ。実績より先に評価があるって、やっぱり変ぽよ。
司馬与夢(しば あとむ) その違和感は正しいです。実績の裏付けより、紹介の枠が先にある。だからこそ、利害のない側が何を見ているかが大事になります。
広告コードのない媒体は何を指摘しているか
広告コードのない検証サイト(競馬検証.com/競馬ビビット/ぶっちゃ競馬)は、実測の数字だけでなく、運営の”見せ方”にも踏み込んでいます。
・自費・自腹で約2か月追いかけた実測は無料予想20戦0勝・回収率0%・−20万2,200円(競馬検証.com)。
・特商法の販売業者が「ウマミル運営事務局」で法人名がない。振込名義・IPをたどると有限会社ルーツ(渋谷区南平台町2-12)で、プレミアム・競馬総本舗ミリオン等と同一運営。
・ドメイン取得は2023年6月=運営2年ほどの新顔なのに、集客サイトが早い段階から「参加数No.1」等と絶賛しており、実績の裏付けが乏しい。
・「当たる」と紹介するメディアを信用して登録したが、予想が当たらず損失だけが膨らんだ、という利用者の声が続いている。
・料金は5,000〜200,000円で前払い・返金なし、ポイントは180日で失効という片道の構造。
ポイント制とは、あらかじめお金でポイントを買い、そのポイントで情報を購入する仕組み。ウマミルは1ポイント=100円で、有料コースは5,000〜200,000円。ポイントの有効期限は最大180日で、期限を過ぎると失効します。加えて特商法には「デジタルコンテンツのため原則として返金には応じられない」と明記。前払い・期限あり・返金なしという構造は、利用前に知っておきたい点です。
しょかつあやと 「当たるって紹介を信じて登録したら、損だけ増えた」って声がリアルっす。その”紹介”が広告コード付きだったなら、なおさら注意っすね。
せき ごう 会社名を伏せて、新顔の看板で、前払い・返金なし。お金は入りやすくて、身元は分かりにくいぽよ。
しょかつあやと ポイントも180日で消えるっす。買わせて、使わなきゃ失効、返金もなし……お金の流れが片道っすね。
司馬与夢(しば あとむ) 整理すると、コードなし側の指摘は一貫しています。①特商法に会社名がなく身元が追いにくい、②振込名義でたどると有限会社ルーツの量産系列、③新顔なのに実績の裏付けなく絶賛される、④実測は20戦0勝・回収率0%、⑤前払い・返金なし・ポイント失効の片道構造。これらは「看板が最先端かどうか」では測れない、サイトの土台に関わる話です。言葉の新しさではなく、この土台を確かめてほしい、というのが検証サイトの共通メッセージだと言えます。
せき ごう 褒めてる側は”最先端”と”No.1″、けなしてる側は”身元”と”実測”を見てるぽよ。どっちが自分のお金の話をしてくれてるか、ぽよね。
ウマミルの口コミでよくある質問(Q&A)
ウマミルは詐欺なのですか?
「詐欺」と断定できる証拠を当ブログは持っていません。ただし、特商法の販売業者が「ウマミル運営事務局」で法人名がないこと、振込名義・住所(渋谷区南平台町2-12)でたどると有限会社ルーツでプレミアム・競馬総本舗ミリオン等と同一運営とされること、利害のない実測が20戦0勝・回収率0%・−20万2,200円だったことは事実です。少なくとも、「予想から予測へ・極致点」という最先端の看板を額面どおり信じるのは危ういと言えます。
なぜウマミルの口コミは評価が真っ二つに割れるのですか?
紹介媒体6サイトを実際に開くと、公式リンクに広告コード(紹介コード)が付く3サイトはすべて「使い方次第で大違い・参加数No.1」と好意的、付かない3サイトはそろって「実測は20戦0勝・回収率0%」「特商法に会社名がない」と要注意でした。評価を分けているのは的中実績ではなく、紹介報酬が入る立場かどうかです。
「予想から予測へ・競馬予想の極致点」という看板は信用できますか?
データ解析の最先端を思わせる言い回しですが、予測の手法や的中の裏付けは公開されていません。ドメイン取得は2023年6月で運営2年ほどの新顔にもかかわらず、集客サイトが早くから絶賛している点も不自然です。利害のない実測は20戦0勝・回収率0%で、看板の”極致点”とは大きくかけ離れています。言葉の新しさではなく、回収率で判断するのが安全です。
ウマミルの無料予想・有料予想は本当に当たりますか?
広告コードのない競馬検証.comが約2か月間、自費で無料予想を検証した結果は「20戦0勝20敗=的中率0%・回収率0%・収支−20万2,200円」でした。集客サイトが伝える好意的な印象とは大きくかけ離れています。「的中率」ではなく「回収率」で見ると、プラスを維持できているとは言い難い数字です。
ウマミルの運営会社はどこですか?特商法に会社名がありません。
特商法の販売業者は「ウマミル運営事務局」で、法人名は記載されていません。ただし第三者の検証サイトによれば、振込名義「有限会社ルーツ+サイト名」やIP・住所(渋谷区南平台町2-12)でたどると、実体は有限会社ルーツ。プレミアム・競馬総本舗ミリオン・ハイブリッド・ヒットザマーク・ゴールデンスターズなど複数の競馬予想サイト(および競艇サイト)と同一運営とされます。会社名が書かれていないサイトは、登録後に分かる振込名義の確認が重要です。
料金はいくらで、返金やポイントはどうなっていますか?
ポイント制1ポイント=100円で、有料コースは5,000〜200,000円。ポイントの有効期限は最大180日で、期限切れは失効。特商法に「デジタルコンテンツのため原則として返金には応じられない」と明記されており、前払い・期限あり・返金なしという構造です。
広告コードのある媒体の高評価は信用してよいですか?
広告コード付きの媒体は、そのサイトを褒めて登録・課金が生まれるほど紹介報酬が入る立場です。だから全部が嘘とは限りませんが、少なくとも”利害のない評価”ではありません。同じサイトについて広告コードのない検証(20戦0勝・回収率0%)と正反対のことを言っているなら、まずは利害のない側の指摘を確認するのが安全です。
ウマミルの口コミを整理すると
しょかつあやと 今回は「予想から予測へ・極致点」っていう最先端の看板から入って、気づいたら特商法に会社名がなくて、実体はいつもの有限会社ルーツだった、っていう話だったっす。老舗のプレミアムや15年のミリオンと真逆の”新しさ”で売ってるのに、中身は同じだったっす。
せき ごう しかも生まれたての新顔なのに、集客サイトはもう「参加数No.1」って絶賛ぽよ。でも利害のない検証は20戦0勝・回収率0%・マイナス20万ぽよ。看板の「極致点」はどこ行ったぽよ……。
司馬与夢(しば あとむ) 評価が割れて見えるのは、賛否が拮抗しているからではありません。紹介報酬が入る媒体は持ち上げ、入らない検証は身元と実測の危うさを指摘している——立場で色が分かれているだけです。ウマミルを検討するなら、「予想から予測へ」という最先端の言葉や”新顔”という装いではなく、運営会社名が特商法に書かれているか・回収率で語られているか・紹介先に広告コードが付いていないか、この3点を自分の目で確かめてください。
1. 特商法に運営会社(法人名)が書かれているか、「運営事務局」で伏せられていないか
2. 紹介している媒体の公式リンクに広告コード(紹介コード)が付いていないか
3. 「最先端」「No.1」でなく「回収率」で語られ、その数字を利害のない立場が実測しているか
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