競馬予想サイトの真実がお届けする厳選記事
『うまジェネって、本当に当たるの?』
『運営しているのは、どんな会社なの?』
『新しいサイトみたいだけど、運営も新しいの?』
『広告コードのある媒体とない媒体で、なぜ評価が割れるの?』
うまジェネを紹介する口コミ媒体を実際に開いてリンク先を調べたところ、公式リンクに紹介コード(?code)が付く媒体はそろって高評価、付けていない検証媒体は「運営の正体や戦績の見せ方に疑問が残る」と指摘していました。
そして運営会社「株式会社ボックス」をたどると、旧商号は「株式会社STUND」——閉鎖した悪評サイト「ウマくる」の運営法人でした。新しいのはサイトの看板だけ、という構図を以下で確かめていきます。
「うまジェネ」は、世代や血統をテーマに掲げる競馬予想サイトです。ドメインが取られたのは2025年12月と新しく、プラン名も「ニュージェネレーション」「継承」「突然変異」と“新世代”を打ち出しています。ところが、運営会社をたどると話は逆——新しいのは看板で、中身(運営)はむしろ古いという、この記事の主題に行き着きます。
司馬与夢(しば あとむ) 当ブログ管理人のひとり、司馬与夢(しば あとむ)です。今回は「うまジェネ」。“次世代”を名乗る新しいサイトなのですが、運営会社の名前を国税庁でたどると、見覚えのある過去に行き着きました。まずは運営の基本情報から、順に確かめていきましょう。

うまジェネの基本情報を確認する
まずは公式サイトの特定商取引法に基づく表記から、分かる範囲の情報を並べます。
| サイト名 | うまジェネ |
|---|---|
| 公式URL | https://horse-generation.com/ |
| 運営会社 | 株式会社ボックス(※国税庁情報では旧商号「株式会社STUND」) |
| 運営責任者 | 遠藤 雄二 |
| 所在地 | 東京都渋谷区神南1-23-14 リージャス渋谷公園通りビル(レンタルオフィス) |
| 連絡先 | 03-6271-0627/info@horse-generation.com |
| 料金体系 | ポイント制(1pt=100円・有効期限180日)。有料プラン例:ニュージェネレーション35,000円/ベストジーン210,000円/VIPROOM 月額50万円 |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード(※振込先口座名義は「合同会社ヴイム」) |
| 返金 | デジタルコンテンツのため返金・返品・交換不可 |
しょかつあやと 運営は「株式会社ボックス」って法人名がちゃんと書いてあるっすね。でも、いちばん高いのは月額50万円のVIPROOM…桁が違うっす。
せき ごう 法人名が書いてあるのは他のサイトより丁寧ぽよ。でも振込先の口座名義が「合同会社ヴイム」で、運営会社と名前が違うのが気になるぽよね。
司馬与夢(しば あとむ) いいところに気づきましたね。法人名が明記されているのは確かに一歩前進です。ただ、その法人名と振込先の名義が食い違っている。そして——その法人名を国税庁でたどると、過去が見えてくるんです。次のセクションが今回の本題です。
運営会社をたどると、悪評のあった「ウマくる」に行き着く
運営会社「株式会社ボックス」を国税庁の法人情報で確認すると、過去に「株式会社STUND」という商号で登記されていたことが分かります。住所も横浜→新宿→日本橋と移し、2025年に「株式会社ボックス」へ商号変更しています。
| 時期 | 商号 | 所在地 |
|---|---|---|
| 令和2年11月 | 株式会社STUND | 神奈川県横浜市港北区小机町 |
| 令和7年1月 | 株式会社STUND | 東京都新宿区大久保 |
| 令和7年1月 | 株式会社STUND | 東京都中央区日本橋 |
| 令和7年3月 | 株式会社ボックス | 東京都渋谷区神南(現在) |
そして、この「株式会社STUND」が運営していたのが、すでに閉鎖した競馬予想サイト「ウマくる」です。ウマくるは回収率が低く赤字続きで、的中実績の捏造疑惑など厳しい評価が寄せられていたサイトでした(当ブログでもウマくるの検証記事を公開しています)。つまり「うまジェネ」は、看板(サイト名・法人名)を架け替えた“新装開店”という見方ができます。さらに検証媒体は、うまジェネのソースコードに埋め込まれたアクセス計測の管理番号(GTM)が、別サイト「カチウマの定理」と2つとも完全に一致している=同一グループの運用だと指摘しています。
しょかつあやと “ニュージェネレーション”とか“継承”とか、新しい世代を推してるのに、運営は古いサイトの作り直しなんすか…?なんか皮肉っすね。
せき ごう 世代交代したのは予想じゃなくて、会社の名前のほうだったぽよ。STUNDからボックスに名前を変えて、ウマくるからうまジェネに看板をかけ替えた、って読めるぽよね。
司馬与夢(しば あとむ) うまいことを言いますね。もちろん社名変更そのものは違法ではありません。ただ、悪評のあったサイトと同じ運営が、名前を変えて“新世代”として再登場している——という事実は知っておく価値があります。計測タグまで別サイトと一致しているとなれば、なおさらです。
口コミ評価サイトを横断して並べてみる
「うまジェネ」を取り上げる口コミ媒体のうち、公式リンクに紹介コードが付く媒体はそろって「優良・高評価」。一方、紹介コードを付けない検証媒体は運営の正体や戦績の不整合を指摘し、評価がきれいに二分しました。
「うまジェネ 口コミ」で上位に出る紹介媒体を、公式リンクに紹介コード(?code)が付いているかで分けたのが下の表です。
| 紹介媒体 | 公式リンクの紹介コード | 評価の傾向 |
|---|---|---|
| 悪質競馬予想チェッカー(u85.jp) | あり(紹介コード付き) | 「悪質」を冠しつつ高評価で誘導 |
| 競馬予想サイト解体新書(aolplatforms.jp) | あり(紹介コード付き) | 「優良」と紹介・好意的 |
| 徹底リサーチ(uma55.com) | あり(紹介コード付き) | 「優良」カテゴリで高評価 |
| 競馬検証.com 検証レポート(freekeiba.com) | なし(素のURL) | 運営の正体・GTM一致・口座名義の不一致を指摘 |
| 馬券名人クチコミ検証(just-research.com) | なし(公式リンクなし) | 法人変更歴・グループIPを慎重に検証 |
| 競馬検証.com 無料予想レポート(freekeiba.com) | なし(素のURL) | 自費検証で36戦36敗・回収率0% |
せき ごう 紹介コード付きの3つが、そろって高評価ぽよ。しかも、ふだんは辛口の徹底リサーチまで“優良”に回ってるぽよ…リンクにコードが付いた途端に評価が変わったように見えるぽよね。
司馬与夢(しば あとむ) ここが大事なところで、同じ媒体でも、紹介コードが付くかどうかで評価の温度が変わって見える。逆に、コードを付けていない競馬検証.comと馬券名人クチコミ検証は、揃って運営の正体や戦績の不整合に踏み込んでいます。誰が利害なしで書いているのかを見極めることが、いちばんの近道です。
紹介コードのない媒体は何を指摘しているか
では、公式リンクに紹介コードを付けていない検証媒体は、うまジェネのどこに疑問を投げているのか。主な論点を整理します。
1. 無料予想が全く当たっていない……競馬検証.comの自費検証では、公開時刻が大幅に遅延したうえで36鞍連続不的中(回収率0%・収支マイナス約36万円)。一方、集客サイトは「8戦8勝・的中率100%・回収率1679%」と3サイト完全一致の数値を掲載。
2. 運営名義と口座名義が違う……特商法の運営は「株式会社ボックス」だが、振込先口座名義は「合同会社ヴイム」。資金の受け取り主体が表記と一致していない。
3. 露出と口コミの時系列が合わない……公式サイトが検索に出ない段階で会員数が324人、しかも集客サイトは記事公開前の日付の口コミが並ぶ。検証開始日を2月7日→2月1日に書き換えた痕跡も指摘されている。
4. 存在しない実績の掲載を運営が認めた……「自分のプランは全敗なのに別アカウントには的中報告」との声に対し、運営が「システムエラーで存在しない実績が掲載されていた」と回答した、との口コミがある。
しょかつあやと 36戦36敗って…回収率0%っすよね。集客サイトの「8戦8勝」とは別世界の数字っす。どっちが本当なんすか?
司馬与夢(しば あとむ) 少なくとも、自分でお金を出して買い目どおりに馬券を買い、結果を全部記録しているのは、紹介コードを付けていない検証媒体のほうです。良い結果だけを並べた“8戦8勝”と、全レースを記録した“36戦36敗”——どちらを判断材料にすべきかは、はっきりしていますね。
せき ごう 「存在しない実績がシステムエラーで載っていた」って運営が認めたのが、いちばん怖いぽよ…。実績って、いくらでも足したり消したりできるってことぽよね。
司馬与夢(しば あとむ) いずれも「断定」ではなく「疑問が残る」という話です。ただ、これらを指摘しているのは紹介コードのない媒体で、高評価を付けているのはコード付きの媒体。立場の違いが評価の温度に重なって見える——そこは押さえておきたいところです。
うまジェネの口コミでよくある質問(Q&A)
うまジェネは詐欺なのですか?
当サイトは詐欺だと断定していません。ただ、運営会社「株式会社ボックス」は国税庁の情報で旧商号が「株式会社STUND」であることが確認でき、STUNDは閉鎖済みで悪評のあった競馬予想サイト「ウマくる」を運営していた法人と同一とされています。さらに特商法の運営名義(株式会社ボックス)と実際の振込先口座名義(合同会社ヴイム)が一致しない点も指摘されています。返金不可の前払い制でもあるため、利用前に運営主体と料金を必ず確認してください。
うまジェネの運営会社はどこですか?
特定商取引法ページには「株式会社ボックス」(運営責任者:遠藤雄二/所在地:東京都渋谷区神南のレンタルオフィス)と記載されています。国税庁の法人情報では、この会社は過去に「株式会社STUND」という商号で、横浜→新宿→日本橋と所在地を変えながら登記され、2025年に「株式会社ボックス」へ商号変更したことが確認できます。STUND時代に運営していたのが、すでに閉鎖した「ウマくる」です。
なぜうまジェネの口コミは評価が割れるのですか?
「うまジェネ 口コミ」で上位に出る紹介媒体を実際に開くと、公式リンクに紹介コード(?code)が付く媒体はそろって「優良・高評価」、付けていない検証媒体(競馬検証.com・馬券名人クチコミ検証)は運営会社の正体や戦績の不整合を指摘しています。普段は辛口の媒体までコード付きで「優良」評価に回っている点も含め、高評価が紹介報酬の入る媒体に集中している構図が見えます。
うまジェネの無料予想は本当に当たりますか?
広告コードを付けていない競馬検証.comの自費検証では、無料予想が公開時刻を大幅に遅延したうえで36鞍連続不的中(回収率0%・収支マイナス約36万円)と報告されています。一方で集客サイト側は「8戦8勝・的中率100%・回収率1679%」と3サイト完全一致の数値を載せており、この乖離は誤差では説明しにくいものです。表示実績だけで判断しないことをおすすめします。
うまジェネの口コミを整理すると
うまジェネは「世代」「継承」を掲げる新しいサイトですが、運営会社をたどると旧「株式会社STUND」=悪評サイト「ウマくる」の運営法人に行き着き、別サイト「カチウマの定理」とは計測タグまで一致していました。高評価を出しているのは紹介コード付きの媒体で、コードのない検証媒体は無料予想36戦36敗や運営名義と口座名義の不一致を指摘しています。新しい看板の内側に、何があるのかを見極めることが大切です。
せき ごう サイト名は新しくても、運営は古いサイトの作り直しかもしれない——今回いちばん引っかかったのはそこぽよ。
しょかつあやと 高評価してる媒体に、ぜんぶ紹介コードが付いてたっていうのも覚えておくっす。実績は“足せる”っていうのも怖かったっす。
司馬与夢(しば あとむ) そうですね。どこが良い・悪いと決めつける前に、運営会社の素性と、その口コミを書いた人の利害を一度確かめる。それだけで、評価の見え方はだいぶ変わります。最後に、うまジェネを見るときのチェックポイントをまとめておきます。
1. 運営会社(株式会社ボックス)の過去の商号や、過去に運営していたサイトの評判を確認したか
2. 紹介している媒体の公式リンクに、紹介コード(?code など)が付いていないか
3. 称えられている実績が「的中率」ではなく「回収率」で、第三者の自費検証でも語られているか
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