『ディバインって、本当に当たるの?』
『運営しているのは、どんな会社なの?』
『「回収率659%」という紹介は、そのまま信じていいの?』
『広告コードのある媒体とない媒体で、なぜ評価が真逆になるの?』

先に結論:ディバインの口コミで評価が割れる本当の理由


ディバインを紹介する口コミ媒体6サイトを実際に開いて調べたところ、公式リンクに広告コード(紹介報酬)が付く3サイトはすべて高評価付かない3サイトはそろって「運営情報が裏取りできない/実績が実測と合わない」と要注意扱いでした。
さらに特商法ページのソースを見ると、表示は「Divine運営事務局・大阪」なのに、消し忘れとみられるコメントに別会社名「株式会社playa」と東京・銀座の住所が残っていました。評価を分けていたのは的中実績ではなく、紹介すると報酬が入るかどうか——その一点です。以下で順番に見ていきます。

「ディバイン(Divine)」は「投資競馬情報会社」を名乗る競馬予想サイトです。三連単で247万円といった高額的中を掲げ、集客サイトでは「35戦33勝・回収率659%」と紹介されています。ところが運営情報をたどると、表示・ソースコード・公的記録のどれもがかみ合わない——という不思議な状態が見えてきました。この記事は、その“裏の取れなさ”を軸に検証します。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

当ブログ管理人のひとり、司馬与夢(しば あとむ)です。今回は「ディバイン」。派手な実績や高評価の前に、まず“誰が運営しているのか”を追いかけます。実は特商法ページのソースコードに、消し忘れのような別会社名が残っていました。そこから順に見ていきましょう。

ディバイン

ディバインの公式サイトはこちら ▶

ディバインの基本情報を確認する

まずは公式サイトの「特定商取引法に基づく表記」に表示されている内容から押さえます。

サイト名 ディバイン/Divine(d-ivine.com)
運営事業者(表示) Divine運営事務局
運営責任者 大久保 俊一
所在地(表示) 大阪府大阪市中央区南船場3-2-22 おおきに南船場ビル205a
連絡先 06-7878-5352 / info@d-ivine.com
料金 ポイント制(1PT=1円)。現金コースは約3万9千円〜34万5千円、券種は三連単中心
支払い方法 銀行振込・クレジットカード(前払い)
返金 サービスの性質上、返金・返品なし
しょかつあやとしょかつあやと

運営が「Divine運営事務局」で、責任者は大久保さん。住所は大阪の南船場っすね。料金はポイント制で、高いコースは34万円超え…けっこうな金額っす。

せき ごうせき ごう

返金なしって書いてあるぽよ。34万円払って返ってこないのはこわいぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

表に出ているのはここまで。ところが、この特商法ページの“ソースコード”を開くと、表示とは違う情報が隠れていました。次でそれを見せます。

特商法の“ソースコード”に、別の運営者名が残っていた

ディバインの特商法ページは、項目をクリックで開くアコーディオン形式です。その中身のHTMLを確認すると、画面に表示される文字の隣に、コメントアウト(画面には出ないメモ書き)で別の値が残っていました。

項目 画面に表示される値 ソースに残っていたコメント値
運営事業者 Divine運営事務局 株式会社playa
所在地 大阪府大阪市中央区南船場3-2-22 東京都中央区銀座7丁目13番20号 銀座THビル9階

つまり表向きは「大阪の運営事務局」を掲げながら、ソースには「東京・銀座の株式会社playa」という別の顔が消し忘れのように残っていた、ということです。さらに競馬検証.comの調査では、以前ディバインが表示していた運営会社名「株式会社ディバイン」を国税庁法人番号公表サイトで探しても、住所の一致する実在法人は確認できませんでした(大阪の同名法人はリフォーム会社などで無関係)。

しょかつあやとしょかつあやと

表示は大阪の事務局、ソースには東京・銀座の株式会社playa…どっちが本当の運営なんすか?

せき ごうせき ごう

しかも前に名乗ってた「株式会社ディバイン」は国税庁で見つからないぽよ。名前が3つ出てきて、どれも裏が取れないぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

ここが今回の肝です。表示(Divine運営事務局・大阪)/ソース(株式会社playa・銀座)/公的記録(株式会社ディバインは確認できず)——三つがまるで一致しない。銀座THビルは複数の予想サイトが共通で使ってきた住所でもあり、テンプレートを使い回した痕跡がソースに残った、と見るのが自然です。断定はしませんが、運営の“正体”がどこにも固定されていないのは確かです。

口コミ評価サイトを横断して並べてみる

ディバインを取り上げる口コミ媒体6サイトのうち、公式リンクに広告コードが付くのは3サイト、付かないのは3サイト。前者は3サイトとも「おすすめ・高評価」、後者は3サイトとも「運営が不透明・実測と乖離」と、評価がきれいに二分しました。

「ディバイン 口コミ」で出てくる紹介媒体を、公式リンクに広告コード(紹介者ID)が付いているかどうかで分けました。

紹介媒体 公式リンクの広告コード 評価の傾向
解体新書(aolplatforms.jp) あり(紹介コード付き) 「35戦33勝・回収率659%」と高評価で紹介
馬ログ(umalog.net) あり(誘導リンク経由) 好意的・おすすめ寄り
悪質競馬予想チェッカー(u85.jp) あり(紹介コード付き) “悪質”を冠しつつ公式へ誘導
競馬検証.com(freekeiba.com) なし(素のURL) 1か月実測で24戦7勝(約29%)と乖離を指摘
競馬予想サイト鬼検証MANIA(adxportland.com) なし(公式リンクなし) 「当たらない悪質詐欺サイト?」と検証
馬券名人クチコミ検証(just-research.com) なし(公式リンクなし) 「詐欺?当たらない?」と慎重に検証
せき ごうせき ごう

広告コード付きは「659%」でベタ褒め、付いてないほうは「実測29%」…同じサイトの話とは思えないぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

数字が20倍以上も違う。報酬の印が付いている場所ほど数字が派手——この差がどこから来るのかを、次で見ていきます。

広告コードのない媒体は何を指摘しているか

紹介コードを持たない媒体、とくに競馬検証.com(freekeiba)は、自費で長期に追跡しています。

競馬検証.com(freekeiba)の検証より


・集客サイト「解体新書」はディバインを「35戦33勝・回収率659%」と紹介。しかし競馬検証.comが1か月間、無料予想を実測すると24戦7勝17敗・的中率約29%と大きく食い違った。
・ディバイン公開直後、18:00に0件だった口コミが20:30には「2日前投稿」として4件に増加。「ここ1か月使って…」という内容まであり、時系列が合わない。
・利用者の指摘:複数プランで同じレースを的中扱いにして実績を水増し/不的中のプラン名が的中実績に載る/参加人数×推奨点数が実際の当たり馬券の本数を超える。
・振込先は収納代行「トランスゲートウェイ」で、口座名義から運営会社を特定できない。

しょかつあやとしょかつあやと

659%を謳ってた解体新書が、実測だと29%…しかも解体新書ってさっきの横断表で広告コード付きの高評価サイトっすよね。

せき ごうせき ごう

口コミが2時間半で0件から4件に増えて、しかも「2日前」って書いてあるぽよ。順番がおかしいぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

競馬検証.comは、その解体新書自体がディバインと同一グループの自社集客ではないかと見ています。身内が「659%」と持ち上げ、外部の実測は29%。加えて“同じレースを複数プランで的中に数える”水増しの指摘まである。高額プランで最大34万円を払う前に、この落差は知っておくべきです。

用語解説:回収率


馬券は「当たったか(的中率)」より「使ったお金がいくら戻ったか(回収率)」が本質です。回収率100%で収支トントン。的中率が高くても少額配当ばかりなら“トリガミ”で赤字。「659%」のような派手な数字ほど、第三者が同じ条件で再現できるかを確かめる必要があります。


用語解説:広告コード(紹介者ID)


口コミサイトが公式へ貼るリンクに付く「?dk001」「?dc001」などの識別子です。そのリンク経由で登録・課金されると紹介したサイトに報酬が入ります。付いていれば“紹介料を受け取る立場”。評価が甘くなりやすい構造を頭に入れておきましょう。


用語解説:バーチャルオフィス


実際に人が働く事務所ではなく、住所だけを借りるサービスです。月数百円〜千円程度で法人登記用の住所を借りられます。ディバインの表示住所(大阪・南船場)は月660円のバーチャルオフィスとされ、住所が実在しても事業規模の裏づけにはなりません。


用語解説:収納代行(決済代行)


料金の振込を代行業者が受ける仕組みです。会員が振り込む口座の名義が代行業者になるため、口座名義から運営会社を特定できなくなります。ディバインは「トランスゲートウェイ」を利用しており、誰が受け取っているのかが見えにくくなっていました。

ディバインの運営をさらに掘る — 住所・法人・決済・グループ

項目 確認できた内容
運営事業者(表示/ソース) 表示「Divine運営事務局」/ソースに「株式会社playa」のコメントが残存
過去の表示名 「株式会社ディバイン」=国税庁で住所一致の実在法人を確認できず(競馬検証.com)
所在地(表示/ソース) 表示「大阪・南船場(月660円のバーチャルオフィス)」/ソースに「東京・銀座THビル9階」
決済 収納代行「トランスゲートウェイ」経由。口座名義に運営社名が出ない
IPアドレス 54.95.70.31(単体では他サイトとの一致は確認されず)
グループ関係 TOP・会員ページの構成が多数のサイトと酷似。集客サイト「解体新書」と結託の指摘
最終検証 2026年7月:公式 d-ivine.com は稼働中

競馬検証.comは、運営情報や構成の共通点から、次のようなサイトをディバインのグループ候補として挙げています:すごい競馬/暁/うまれぼ/令和ケイバ/競馬予想ユニコーン/ハピネス/穴党ピカイチ/ウマニキ/横綱ダービー/スター競馬/万馬券ラッシュ/BAXIS/ギガうま/シンケイバ/カチウマの定理/超すごい競馬 など。単独のサイトというより、大きなグループの一つと見るのが自然です。

しょかつあやとしょかつあやと

会員ページの作りも他サイトそっくりで、身内の集客サイトが持ち上げる…グループでまわしてる感じっすね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

そう見えます。ソースに残った「株式会社playa・銀座」も、テンプレートを共有しているから紛れ込んだ、と考えると筋が通る。運営が実在するかどうか以前に、看板の名前が場面ごとに変わるという点を、登録前にしっかり見ておきたいところです。

看板の実績 vs 検証で見えた実態

看板(公式・集客サイトの主張) 検証で見えたこと
集客サイトで「35戦33勝・回収率659%」 競馬検証.comの1か月実測は24戦7勝・的中率約29%
三連単で247万円などの高額的中を掲載 複数プランで同じレースを的中扱い/不的中プラン名が実績に載る等の指摘
30日間収支保障・手厚いサポート 返金なし・退会申請しても配信が止まらないとの口コミ/保障の条件は要確認
専属馬券師・スペシャルアドバイザー 「安いプラン後により高額なプランを勧められた」との口コミ
せき ごうせき ごう

659%と29%…看板と実態がここまで違うと、写真の247万円もそのままは信じにくいぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

実績は集計方法しだいで大きく見せられます。判断すべきは単発の高配当写真ではなく、利害のない第三者が長期に測った回収率。ここでも用語解説の回収率に戻ってきます。

ディバインの口コミでよくある質問(Q&A)

ディバインは詐欺なのですか?

当ブログは詐欺と断定していません。ただ、特商法に表示される「株式会社ディバイン」は国税庁法人番号公表サイトで実在を確認できず(競馬検証.comの調査)、ページのソースには消し忘れとみられるコメントで別会社名「株式会社playa」と東京・銀座の住所が残り、表示住所(大阪・南船場)は月660円のバーチャルオフィス、振込先は収納代行で運営社名が見えない——といった判断材料が重なります。詐欺と断ずるより、これらを一つずつ自分で確かめることをおすすめします。

なぜディバインの口コミは評価が真っ二つに割れるのですか?

ディバインを取り上げる口コミ媒体を実際に開くと、公式リンクに広告コード(紹介者ID)が付く媒体はそろって高評価、付かない媒体はそろって「運営が不透明・実績が実測と合わない」と要注意でした。とくに高評価側の集客サイト「解体新書」は「35戦33勝・回収率659%」と紹介する一方、広告コードのない競馬検証.comの1か月実測は24戦7勝(的中率約29%)。評価を分けていたのは実力ではなく、紹介報酬が入るかどうかでした。

ディバインは本当に当たるのですか?

公式は三連単で247万円などの高額的中を掲げ、集客サイトも「回収率659%」と紹介していますが、広告コードのない第三者検証(競馬検証.com)の実測は約29%の的中率にとどまりました。さらに「複数プランで同じレースを的中扱いにして実績を水増ししている」「参加人数×点数が実際の当たり馬券の本数を超える」という口コミもあります。派手な写真ではなく、第三者の長期の回収率で判断するのが安全です。

ディバインの運営会社はどこですか?

特商法の表示は「Divine運営事務局」、運営責任者は大久保俊一氏、住所は大阪府大阪市中央区南船場です。ただしページのソースには、消し忘れとみられるコメントで「株式会社playa」「東京都中央区銀座7丁目13番20号 銀座THビル9階」が残っていました。加えて、以前の表示名「株式会社ディバイン」は国税庁で実在を確認できていません。表示・ソース・公的記録のどれもが一致しない状態です。

ディバインの料金と返金はどうなっていますか?

ポイント制(1PT=1円)で、現金販売コースはおよそ3万9千円から34万5千円まで、券種は三連単中心です。支払いは前払いで、返金・返品は行わないと明記されています。振込先は「トランスゲートウェイ」という収納代行が使われ、口座名義から運営会社を特定できない状態でした。

ディバインの的中実績は信用していいですか?

「不的中だったプラン名が的中実績に載っていた」「複数プランで同じレースを的中に計上している」「参加人数×推奨点数が、公開されている当たり馬券の本数を超えていた」という利用者の指摘が複数あります。実績の画像は加工や集計方法しだいで大きく見せられます。第三者が長期に追跡した回収率で判断してください。

広告コードのある媒体の高評価は信用してよいですか?

紹介して報酬が入る立場の評価は、利害のない検証とは分けて読む必要があります。とくにディバインの場合、高評価をつける集客サイト「解体新書」は、ディバインと同一グループの自社集客ではないかと競馬検証.comに指摘されています。片方だけを鵜呑みにせず、広告コードのない検証と突き合わせて判断してください。

ディバインの口コミを整理すると

せき ごうせき ごう

今回いちばん驚いたのは、特商法のソースに「株式会社playa・銀座」が消し忘れみたいに残ってたことぽよ。表示は大阪の事務局なのに。

しょかつあやとしょかつあやと

身内の解体新書が659%って言って、外部の実測は29%。名前も住所も裏が取れない。派手な実績より、そっちが気になったっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

二人ともよく掴みました。ディバインを詐欺だと断定はしません。ただ、運営の名前が表示・ソース・公的記録で食い違い、広告コードのある媒体だけが持ち上げ、利害のない検証は実測29%と辛口——この形は覚えておくべきです。派手な数字ではなく、リンクに報酬の印が付いているか、回収率で語られているか、運営が本当に一つに固定されているか。そこを自分で確かめてください。

ディバインを見るとき、確かめておきたいこと


1. 紹介している媒体のリンクに広告コード(紹介コード)が付いているか——特に「解体新書」など身内の集客サイトでないか。
2. 「35戦33勝」「659%」のような数字を、利害のない第三者が同じ条件で再現できているか
3. 運営会社の名前・住所が、表示とソースと公的記録で一致しているか。返金なし・高額プラン・収納代行の条件も確認する。

ディバインの公式サイトはこちら ▶

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