『競馬総本舗ミリオンは”愛され続けて15年”って言うけど、本当に15年も続いてるの?』
『「総本舗」って名乗るくらいだから、老舗で信頼できる運営なの?』
『公式の実績や口コミは、そのまま信じていいの?』
『広告コードのある媒体とない媒体で、なぜ評価が正反対になるの?』

先に結論:競馬総本舗ミリオンの口コミで評価が真っ二つに割れる理由


「競馬総本舗ミリオン」を紹介する口コミ媒体6サイトを実際に開いて調べたところ、公式リンクに広告コード(紹介報酬)が付く3サイトはすべて「攻略法アリ・高評価」と持ち上げ付かない3サイトはそろって「1か月の実測は16戦0勝・回収率0%・−24万円」「運営会社・責任者・住所が入れ替わっている」と要注意と、評価がきれいに二分していました。
評価を分けていたのは的中実績そのものではなく、紹介すると報酬が入るかどうか——その一点でした。看板は「愛され続けて15年。”信頼”と”実績”の情報競馬」。たしかにドメイン(k-million.jp)の取得は2009年で、”15年”という数字自体は本物です。ところが”愛され続けた”はずの中身は、運営会社が有限会社ルーツ、責任者が桑原洋一 → 辻本浩志、所在地が銀座1-19 → 豊島区南大塚 → 渋谷区南平台町とコロコロ入れ替わっていました。以下では、この「15年の暖簾」と「入れ替わる中身」を軸に、なぜ評価がここまで割れるのかを順に見ていきます。

「競馬総本舗ミリオン(MILLION)」は、トップページに「愛され続けて15年。”信頼”と”実績”の情報競馬」を大きく掲げ、「総本舗」という格式張った屋号で”老舗の本店”を思わせる競馬予想サイトです。ところが、その”15年”の中身をたどると、運営会社・責任者・住所が時期ごとに入れ替わり、同じ振込名義で競馬予想サイトがいくつも並んでいました。この記事では、その「15年の暖簾」を出発点に、運営の実体と実測のギャップまでを整理します。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

当ブログ管理人のひとり、司馬与夢(しば あとむ)です。今回は「競馬総本舗ミリオン」。看板は「愛され続けて15年」——長く続いていること自体を最大の売りにしています。面白いのは、その”15年”という数字は、実はウソではないんです。ただ、”何が”15年続いたのか、そこを開けると話が変わってきます。まずは今の特商法表記から押さえていきましょう。

競馬総本舗ミリオン

競馬総本舗ミリオンの公式サイトはこちら ▶

競馬総本舗ミリオンの基本情報を確認する

まずは現在の公式サイト(特定商取引法に基づく表記)に載っている情報を、そのまま並べてみます。

項目 公式サイトの表記(現在)
サイト名 競馬総本舗ミリオン(MILLION)/愛され続けて15年
運営会社 有限会社ルーツ 競馬総本舗ミリオン
運営責任者 辻本 浩志
所在地 東京都渋谷区南平台町2-12 渋谷南平台久保ビル902
連絡先 0570-011730(受付10:00〜15:00)/info@k-million.jp
販売価格 おおよそ5,000円〜200,000円(ポイント制1pt=100円・有効期限180日・前払い)
支払い方法 クレジット決済・銀行振込決済・ネットバンク決済
返金 デジタルコンテンツのため原則返金なし
しょかつあやとしょかつあやと

運営会社が「有限会社ルーツ 競馬総本舗ミリオン」っすね。有限会社って、今は新しく作れない古い会社の形っすよね。「愛され続けて15年」の看板とは、なんとなく合ってる気がするっす。

せき ごうせき ごう

でも料金が最大20万円って結構高いぽよ。返金はなし、前払い、しかもポイントは180日で消える……。買ったポイントを寝かせておくこともできないぽよね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

二人ともいいところを見ています。押さえておきたいのは3点。①運営は「有限会社ルーツ」、②責任者は「辻本浩志」、③料金は最大20万円・前払い・返金なし・ポイント有効期限180日。ここまでは普通の会社概要に見えます。ただ、この「有限会社ルーツ」「辻本浩志」「渋谷区南平台町の住所」——この3つを過去にさかのぼると、いずれも別の名前・別の場所だったことが分かります。まずは看板の”15年アピール”から確認しましょう。

しょかつあやとしょかつあやと

過去にさかのぼる、っすか?特商法って、そんなに変わるものなんすか?

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

本来、そう頻繁に変わるものではありません。だからこそ、変わっていたら理由を知りたくなります。しかも今回は”15年続いた”を看板にしている。続いてきたのは何で、入れ替わったのは何か。そこを分けて見ていきましょう。

「愛され続けて15年」——その”15年”はどこから来た数字か

公式サイトは、トップページで次のように”15年の実績”を強く打ち出しています。

競馬総本舗ミリオン公式サイトの看板より


「愛され続けて15年。”信頼”と”実績”の情報競馬」——長きにわたって支持されてきた老舗であることを、サイト名の「総本舗(=おおもとの本店)」とあわせて前面に押し出しています。

まず、この”15年”が数字として合っているかを確かめます。第三者の検証記録によれば、ドメイン「k-million.jp」の取得日は2009年7月17日。2024年時点で数えれば、たしかに15年前後です。ここは看板どおりで、ウソではありません。

看板の主張 第三者検証で分かること
「愛され続けて15年」 ドメイン(k-million.jp)取得は2009年7月17日。”ドメインの年齢”としては約15年で、数字そのものは合っている
「総本舗=おおもとの本店」 実際は運営会社・責任者・住所が入れ替わり続け、同じ振込名義で競馬予想サイトが複数並ぶ「量産元の一つ」に近い
「”信頼”と”実績”」 利害のない検証の実測は無料予想16戦0勝・回収率0%・−24万円(後述)。掲げる”実績”と一致しない
せき ごうせき ごう

あれ、”15年”は本当なんぽよ?てっきり盛ってる数字かと思ったぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

ドメインを取ったのが2009年だから、確かに計算は合うっす。でも「愛され続けて」の部分は、ドメインが15年前からあるってだけで、”愛されてた”証明にはならないっすよね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

まさに核心です。ここで分けて考えてほしいんです。「ドメインが15年前からある」ことと、「同じ運営が15年、支持され続けた」ことは、まったく別。今回のミリオンは前者は本当ですが、後者——中身の連続性——がまるで一直線ではありません。会社名も、責任者の名前も、住所も入れ替わっている。つまり”15年もの”なのは暖簾(のれん)とドメインだけで、その暖簾を誰がどう引き継いできたかが見えないんです。次で、その中身の入れ替わりを具体的に見ましょう。

せき ごうせき ごう

老舗のうなぎ屋さんでも、味を守る職人が代々いて初めて”老舗”ぽよ。暖簾だけ買ってきて中身が別人なら、それは”創業15年”とは言わないぽよね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

いい例えです。まさにその”中の職人”にあたる、運営会社・責任者・住所を並べてみましょう。

“15年の暖簾”の中身を開ける — 運営会社・責任者・住所が入れ替わっている

検証サイト(馬券名人クチコミ検証など)が過去に記録したミリオンの特商法表記と、現在の表記を並べると、次のようになります。

時期 運営会社 運営責任者 所在地
過去(集客再開前) 有限会社ルーツ(過去は有限会社GYMKITの記録も) 桑原 洋一 中央区銀座1-19-3 → 豊島区南大塚2-11-10
現在 有限会社ルーツ 競馬総本舗ミリオン 辻本 浩志 渋谷区南平台町2-12 渋谷南平台久保ビル902

検証サイトによれば、有限会社ルーツは2024年時点で4つの異なる住所を使い分けているとされます。運営責任者の名前も「桑原洋一」から「辻本浩志」へ変わり、住所は銀座→豊島区→渋谷区と移動。看板の「愛され続けて15年」の裏で、身元を示す情報がこれだけ動いているわけです。

用語解説:暖簾(のれん)だけが続く、ということ


「暖簾」とは、店の信用や屋号そのものを指す言葉。老舗の価値は、同じ担い手が長年かけて積み上げた信用(暖簾)にあります。ところが屋号やドメインは、運営会社が替わっても引き継いで使えます。サイト名と”15年”という数字だけが残り、中の運営会社・責任者・住所が入れ替わっている場合、その”15年”は「担い手の実績」ではなく「使い回された看板の年齢」に過ぎません。老舗の看板を見たら、「その暖簾を今、誰が握っているか」を特商法で確かめるのが安全です。

しょかつあやとしょかつあやと

責任者が「桑原洋一」から「辻本浩志」に変わってるっす。住所も銀座から豊島区、今は渋谷区……。15年の間に、看板の下の人がまるっと入れ替わってるっすね。

せき ごうせき ごう

しかも同じ「有限会社ルーツ」が住所を4つも使い分けてるぽよ。表札を何枚も持ってる感じぽよね。どれが本当の家か分からないぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

整理すると、①運営責任者名が替わり(桑原洋一→辻本浩志)、②所在地も替わり(銀座1-19→豊島区南大塚→渋谷区南平台町)、③運営会社「有限会社ルーツ」は4つの住所を使い分け。看板の”15年”は本物でも、その15年を通して身元が一貫しているとは言い難い。トラブル時に「どこの誰に連絡すればいいか」が定まりにくい、という点は覚えておきたいところです。

しょかつあやとしょかつあやと

なんで住所や名前を替えるんすかね?

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

検証サイトは「同じグループだと分かってしまうのを避けるため、住所や責任者名を分けているのではないか」と見ています。というのも、この”有限会社ルーツ”という名義は、ミリオン以外の競馬予想サイトでも共通して出てくるからです。次で、その系列のつながりを見ましょう。

同じ振込名義でつながる系列 — ミリオン・バビロン・ゴールデンスターズ・ヒットザマーク

会員登録後に確認できる振込先の口座名義は「有限会社ルーツ + サイト名」。検証サイトは、同じIPアドレス(153.120.25.27)や同じ振込名義を手がかりに、ミリオンと同一運営とされるサイトを次のように挙げています。

種別 同運営とされるサイト
競馬 競馬総本舗ミリオン/プレミアムハイブリッドヒットザマークゴールデンスターズバビロン/プライド/ウマミル など

いずれも運営会社は「有限会社ルーツ」で共通。サイトごとに責任者名(ミリオンは辻本/プレミアムは桑原 など)を立て替えているものの、振込名義とIPでたどると同じグループに行き着きます。「総本舗=おおもとの本店」を名乗るミリオンも、この横並びの一枚看板にすぎない、という見え方になります。

せき ごうせき ごう

振込先の名義が「有限会社ルーツ+サイト名」で全部共通ぽよ。看板は別々でも、お金の受け皿が同じ会社ぽよね。

しょかつあやとしょかつあやと

プレミアムもハイブリッドもヒットザマークも、当ブログで前に検証したサイトっす。全部同じ「有限会社ルーツ」の身内だったんすね。「総本舗」って名乗るから本店っぽいけど、実際は横並びの1つっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

ここが”15年の暖簾”の見え方を大きく変えます。「長く続く一つの本店」ではなく、「一つの運営会社が、いくつものサイト名を並行して回している」構図。ミリオンの”15年”が本物のドメイン年齢だとしても、その看板は他のたくさんのサイト名と一緒に運用されてきた、ということです。なお、この中のプレミアムハイブリッドヒットザマークゴールデンスターズは当ブログでも個別に検証しましたが、いずれも実測は振るいませんでした。

せき ごうせき ごう

身内が横に並んでるってことは、実測の成績も似た結果になりそうぽよ……。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

鋭い予感です。では、その”信頼と実績”を掲げるミリオン本体と、系列の実測が、利害のない検証でどう出たか。数字で見ましょう。

「総本舗」の暖簾 vs 実測16戦0勝

集客サイト(広告コード付き)が伝える印象と、利害のない立場で実際に買って追いかけた検証サイトの数字を並べます。

数字の出どころ 戦績 回収率 収支(約1か月)
集客サイト(広告コード付き) 「攻略法アリ」「高評価」と紹介 プラス寄りの印象で紹介 好意的
競馬検証.com(広告コードなし・自費検証) 無料予想16戦0勝16敗 0% −24万円
馬券名人クチコミ検証(広告コードなし・自腹) 9戦全敗 −98,800円
用語解説:回収率(当たった“回数”ではなく“お金”で見る指標)


回収率とは、使った馬券代に対していくら戻ってきたかの割合。100%で「収支トントン」、それを超えて初めてプラスです。的中率がいくら高くても、当たりが少額(トリガミ=配当が馬券代を下回る)ばかりなら回収率は100%を割ります。「愛され続けて15年」「信頼と実績」といった看板と、回収率はまったく別の指標。16戦全敗で回収率0%という実測は、掲げる”実績”とは相容れません。サイトの実力は「歴史の長さ」ではなく「お金が増えたか(回収率)」で見るのが鉄則です。

そして、同じ「有限会社ルーツ」の系列サイトも、実測は軒並みマイナスでした。

系列とされるサイト 戦績 収支(1か月検証)
競馬総本舗ミリオン 16戦0勝(的中率0%) −24万円
バビロン 12戦0勝(的中率0%) −17万9,200円
ゴールデンスターズ 14戦0勝(的中率0%) −15万3,600円
ヒットザマーク 18戦2勝(的中率11%) −17万6,200円

参考までに、ミリオンの有料コースは「刺激が強すぎる情報」1万円、「緊急一撃300万」1万円、「イニシャル・ホース・オファリング」4.5万円、「厳選3連単情報」50万円といった価格帯。派手なコース名が並びますが、その土台になる無料予想の実測は16戦0勝でした。

せき ごうせき ごう

「信頼と実績」って看板なのに、利害のない検証は「16戦全敗・回収率0%・マイナス24万」ぽよ。実績どこ行ったぽよ……。

しょかつあやとしょかつあやと

系列のバビロンもゴールデンスターズも的中率0%っす。ヒットザマークも18戦2勝でマイナス17万。会社ぐるみで同じ結果って感じっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

検証サイトは「系列が軒並み全敗に近いのに、ミリオンだけが”信頼と実績”を体現しているとは考えにくい」と見ています。15年の暖簾であろうと、「総本舗」を名乗ろうと、利害のない立場で買って追いかけたら16戦全敗だった——この一次データが、いちばん正直な答えかもしれません。

しょかつあやとしょかつあやと

有料コースも「緊急一撃300万」とか「厳選3連単50万円」とか、名前だけは派手っすね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

コース名の勢いと、無料予想の実測(16戦0勝)のギャップこそ、いちばん見てほしいところです。名前で期待を上げ、土台の数字は伴っていない。では、その評価が媒体によってどう割れているのか、横断して並べてみましょう。

口コミ評価サイトを横断して並べてみる

「競馬総本舗ミリオン」を取り上げる口コミ媒体6サイトのうち、公式リンクに広告コード(紹介コード付き)が付くのは3サイト、付かないのは3サイト。前者は3サイトとも「攻略法アリ・高評価」と持ち上げ、後者は3サイトとも「実測は16戦0勝・回収率0%・−24万円」「運営会社・責任者・住所が入れ替わっている」と要注意で、評価がきれいに二分しました。

「競馬総本舗ミリオン 口コミ」で上位に出る紹介媒体を、公式リンクに広告コード(紹介者ID)が付いているかどうかで実際に開いて分けたのが下の表です。

用語解説:広告コード(紹介報酬が発生する目印)


広告コードとは、口コミ媒体が公式サイトへ貼るリンクに埋め込まれた”紹介者ID”のこと。公式ドメインの後ろに紹介コード(afl など)が付く形が典型で、このリンク経由で登録・課金されると、貼った媒体に紹介報酬が入ります。つまり広告コード付きで紹介している媒体は、そのサイトを褒めるほど自分の収入になる立場。評価を読むときは「誰が、利害なしで書いているのか」を確かめるのが近道です。

紹介媒体 公式リンクの広告コード 評価の傾向
おうまさん(oumasan.net) あり(紹介コード付き) 「こうやって使え」と攻略法を添えて好意的に紹介
KEIBANAVI(keibanavi.net) あり(紹介コード付き・専用LP経由) おすすめ寄りで高評価
競馬情報会社格付けサイト(uuma.net) あり(紹介コード付き) 「評価・検証」を名乗りつつ高めの格付け
競馬検証.com(freekeiba.com) なし(素のURL) 自費で1か月検証、16戦0勝・回収率0%・−24万円
馬券名人クチコミ検証(just-research.com) なし(公式リンクなし) 9戦全敗で「悪質」認定、運営会社・住所の変遷を指摘
悪質競馬予想チェッカー(u85.jp) なし(公式リンクなし) 実測をもとに要注意寄りで評価
せき ごうせき ごう

広告コード付きの3サイトが「攻略法アリ・高評価」で、コードなしの3サイトが「16戦全敗・0%」ぽよ。褒めてるのは全部、紹介料が入る側ぽよね。やっぱり広告コードぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

「格付けサイト」とか「検証」って名乗ってる媒体でも、広告コード付きで高評価っす。名前だけじゃ公正か分からないっすね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

大事なのは「どちらが正しい人格か」ではなく、”報酬の印(広告コード)と評価の温度がきれいに重なっている”という事実です。広告コードのある媒体が全部ウソだとは言いません。ただ、褒めるほど得をする立場の声と、褒めても一円も入らない立場の声が正反対なら、後者に一度耳を傾ける価値はあります。次に、そのコードなし側が何を指摘しているかを具体的に見ましょう。

せき ごうせき ごう

KEIBANAVIにいたっては、専用のLPページ経由で紹介コードを付けてるぽよ。気合の入れ方が違うぽよね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

専用の入口まで用意しているということは、それだけ紹介の動線に力を入れている、とも読めます。だからこそ、その評価は”利害のない評価”とは分けて受け取りたいところです。

広告コードのない媒体は何を指摘しているか

広告コードのない検証サイト(競馬検証.com/馬券名人クチコミ検証/悪質競馬予想チェッカー)は、実測の数字だけでなく、実績や運用の”見せ方”にも踏み込んでいます。

広告コードなしの媒体・利用者が指摘する点


・自費・自腹で1か月追いかけた実測は無料予想16戦0勝・回収率0%・−24万円(競馬検証.com)、別媒体でも9戦全敗・−98,800円。
・利用者の悪い口コミは「土日の予想に全て参加して全敗した」「連敗し出したら止まらない」「点数が多いのに全くかすらない」など、予想の精度そのものに関わる声。
・運営会社「有限会社ルーツ」は2024年時点で4つの住所を使い分け、責任者名も入れ替わっており、身元が追いにくい。
・非会員のトップページに「◯月◯日(日)13:00締切」といった何の締切か説明のない表示があり、急かす作りだと指摘されている。
・振込名義とIPをたどると、バビロン・ヒットザマーク等の系列と同一運営で、系列も軒並み全敗に近い。


用語解説:ポイント制(前払い・有効期限・返金なし)


ポイント制とは、あらかじめお金でポイントを買い、そのポイントで情報を購入する仕組み。ミリオンは1ポイント=100円で、有料コースは5,000〜200,000円。ポイントの有効期限は最大180日で、期限を過ぎると失効します。加えて特商法には「デジタルコンテンツのため原則として返金には応じられない」と明記。前払い・期限あり・返金なしという構造は、利用前に知っておきたい点です。

しょかつあやとしょかつあやと

「土日の予想に全部参加して全敗」って、利用者の声がリアルっす。点数が多いのにかすらないって、いちばん困るパターンっすね。

せき ごうせき ごう

非会員のトップに「◯日13時締切」って出てるのに、何の締切か書いてないぽよ。とりあえず急がせる作りぽよね。

しょかつあやとしょかつあやと

ポイントも180日で消えるっす。前払いで買わせて、使わなきゃ失効、返金もなし……。お金の流れが片道っすね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

整理すると、コードなし側の指摘は一貫しています。①運営会社・責任者・住所が入れ替わり身元が追いにくい、②振込名義でたどると系列と同一運営で、系列も全敗に近い、③実測は16戦0勝・回収率0%、④締切表示やポイント有効期限など、急がせて前払いさせる作り。これらは「15年続いたかどうか」では測れない、サイトの土台に関わる話です。暖簾の年齢ではなく、この土台を確かめてほしい、というのが検証サイトの共通メッセージだと言えます。

せき ごうせき ごう

褒めてる側は”15年”と”攻略法”、けなしてる側は”身元”と”実測”を見てるぽよ。どっちが自分のお金の話をしてくれてるか、ぽよね。

競馬総本舗ミリオンの口コミでよくある質問(Q&A)

競馬総本舗ミリオンは詐欺なのですか?

「詐欺」と断定できる証拠を当ブログは持っていません。ただし、運営責任者が桑原洋一→辻本浩志へ、住所が銀座1-19→豊島区南大塚→渋谷区南平台町へ入れ替わり、運営会社「有限会社ルーツ」が4つの住所を使い分けていること、利害のない実測が16戦0勝・回収率0%・−24万円だったことは事実です。少なくとも、「愛され続けて15年」の看板と”信頼と実績”を額面どおり信じるのは危ういと言えます。

なぜ競馬総本舗ミリオンの口コミは評価が真っ二つに割れるのですか?

紹介媒体6サイトを実際に開くと、公式リンクに広告コード(紹介コード)が付く3サイトはすべて「攻略法アリ・高評価」、付かない3サイトはそろって「実測は16戦0勝・回収率0%」「運営会社・責任者・住所が入れ替わっている」と要注意でした。評価を分けているのは的中実績ではなく、紹介報酬が入る立場かどうかです。

「愛され続けて15年」という看板は信用できますか?

ドメイン(k-million.jp)の取得は2009年7月17日なので、”ドメインの年齢”としての15年は本当です。ただし「愛され続けた」中身——運営会社・責任者・住所——は時期ごとに入れ替わっており、同じ担い手が15年支持され続けた、という意味での連続性は裏付けにくいのが実情です。続いているのは屋号(総本舗)とドメインで、中の運営は替わっている、と理解しておくのが安全です。

競馬総本舗ミリオンの無料予想・有料予想は本当に当たりますか?

広告コードのない競馬検証.comが1か月間、自費で無料予想を検証した結果は「16戦0勝16敗=的中率0%・回収率0%・収支−24万円」でした。馬券名人クチコミ検証の自腹検証も9戦全敗で−98,800円。集客サイトが伝える好意的な印象とは大きくかけ離れています。「的中率」ではなく「回収率」で見ると、プラスを維持できているとは言い難い数字です。

運営会社「有限会社ルーツ」はどんな会社ですか?

現在の特商法表記は「有限会社ルーツ 競馬総本舗ミリオン/辻本浩志/渋谷区南平台町2-12」。検証サイトによれば、有限会社ルーツは2024年時点で4つの住所を使い分け、振込名義「有限会社ルーツ+サイト名」やIP(153.120.25.27)でたどると、プレミアム・ハイブリッド・ヒットザマーク・ゴールデンスターズ・バビロンなど複数の競馬予想サイトと同一運営とされます。「総本舗」を名乗るミリオンも、その横並びの一枚看板にあたります。

料金はいくらで、返金やポイントはどうなっていますか?

ポイント制1ポイント=100円で、有料コースは5,000〜200,000円(「刺激が強すぎる情報」1万円、「イニシャル・ホース・オファリング」4.5万円、「厳選3連単情報」50万円などの記録)。ポイントの有効期限は最大180日で、期限切れは失効。特商法に「デジタルコンテンツのため原則として返金には応じられない」と明記されており、前払い・期限あり・返金なしという構造です。

広告コードのある媒体の高評価は信用してよいですか?

広告コード付きの媒体は、そのサイトを褒めて登録・課金が生まれるほど紹介報酬が入る立場です。だから全部が嘘とは限りませんが、少なくとも”利害のない評価”ではありません。同じサイトについて広告コードのない検証(16戦0勝・回収率0%)と正反対のことを言っているなら、まずは利害のない側の指摘を確認するのが安全です。

競馬総本舗ミリオンの口コミを整理すると

しょかつあやとしょかつあやと

今回は「愛され続けて15年」「総本舗」っていう老舗の看板から入って、気づいたら運営会社も責任者も住所も入れ替わってた、っていう話だったっす。”15年”の数字は本当なのに、続いてたのは暖簾とドメインだけだったっす。

せき ごうせき ごう

しかも振込名義でたどると、プレミアムもバビロンもヒットザマークも同じ「有限会社ルーツ」の身内で、実測は揃って全敗ぽよ。看板の「信頼と実績」はどこ行ったぽよ……。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

評価が割れて見えるのは、賛否が拮抗しているからではありません。紹介報酬が入る媒体は持ち上げ、入らない検証は身元と実測の危うさを指摘している——立場で色が分かれているだけです。競馬総本舗ミリオンを検討するなら、「15年」という暖簾の年齢や「総本舗」という屋号ではなく、身元が一貫して確認できるか・回収率で語られているか・紹介先に広告コードが付いていないか、この3点を自分の目で確かめてください。

競馬総本舗ミリオンを見るとき、確かめておきたいこと


1. 運営会社・責任者・住所が一貫しているか(時期によって入れ替わっていないか)
2. 紹介している媒体の公式リンクに広告コード(紹介コード)が付いていないか
3. 「15年」「総本舗」でなく「回収率」で語られ、その数字を利害のない立場が実測しているか

競馬総本舗ミリオンの公式サイトはこちら ▶

管理人が購入した6つの口コミ評価体験談レビュー

口コミ買ってみた「栗東会議」編-3回目

栗東会議

#読みどころ#栗東会議#口コミ買取3回目#第6弾
栗東会議という競馬予想サイトの有料予想を利用して、76万円の利益をだしたという人から口コミを買取り内容を公開しました。実名での情報提供となります。

口コミ買ってみた「栗東会議」編-2回目

栗東会議

#読みどころ#栗東会議#口コミ買取2回目#第2弾
コロナ禍の中、収入減を埋める為に利用した方からの口コミ評価レビューで、全部で14鞍の買い目提供を受け、その結果どの程度の利益が出たのか詳細のまとめです。

口コミ買ってみた「栗東会議」編-1回目

栗東会議

#読みどころ#栗東会議#口コミ買取#第1弾
約2ヶ月間にわたり、7つの有料予想を利用した方からの口コミ評価レビューで、全部で16鞍の買い目提供を受け、その結果どの程度の利益が出たのか詳細のまとめです。

口コミ買ってみた「うまサプリ」編-2回目

うまサプリ

#読みどころ#うまサプリ#口コミ買取#第5弾
たった10回の利用でプラス収支となったリアルユーザーの方からの体験談です。提供された予想の買い目と、その結果、収益が140万円以上となった真実の口コミです。実際に稼げたという貴重なリアル体験談は必見です。

口コミ買ってみた「うまサプリ」編-1回目

うまサプリ

#読みどころ#うまサプリ#口コミ買取#第4弾
有料予想(レギュラープラン及び複数のキャンペーンプラン)を利用した方からの口コミ評価レビューです。合計15鞍の買い目提供を受け、その結果どれくらいの利益を得ることができたのか?その体験談を無償で公開中です。

口コミ買ってみた「フラッグ」編

フラッグ

#読みどころ#フラッグ#口コミ買取#第3弾
6週にわたり、6つの有料予想を利用した方からの口コミ評価レビューです。全部で12鞍の買い目提供を受け、その結果どの程度の利益が出たのか詳細をまとめています。