『オマカセって、本当に当たるの?』
『”お任せ”というわりに、料金はいくらなの?』
『初月500万円という実績は、そのまま信じていいの?』
『広告コードのある媒体とない媒体で、なぜ評価が割れるの?』

先に結論:オマカセの口コミで評価が割れる本当の理由


「オマカセ(OMAKASE)」を紹介する口コミ媒体6サイトを実際に開いて調べたところ、公式リンクに広告コード(紹介報酬)が付く3サイトはそろって「おすすめ・高評価」付かない3サイトのうち自費で検証した2サイトは「口コミの捏造・時系列の矛盾」を指摘していました。
そして「オマカセ=お任せ」を名乗るこのサイトの最大の引っかかりは、肝心の料金を登録するまで見せないこと。登録して初めて1万7,800円から60万円まで11段階のプランが現れ、担当者が「割引」で上のプランへ誘導していく——評価を分けていたのは的中実績ではなく、紹介すると報酬が入るかどうか、その一点でした。以下で「料金の不透明さ」を軸に順番に見ていきます。

「オマカセ(OMAKASE)」は、LINEの友だち追加だけで登録できる競馬予想サイトです。名前は「お任せください」を思わせますが、実際に確かめていくと、利用者が一番知りたい”いくら払うのか”だけが最後まで伏せられている——そんな構造が見えてきます。この記事では料金の見えなさを入り口に、看板の数字・運営の正体・口コミの割れ方まで通しで検証します。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

当ブログ管理人のひとり、司馬与夢(しば あとむ)です。今回は「オマカセ」。名前どおりに”お任せ”できるのか、それとも任せた先で料金の階段をのぼらされるのか。料金の不透明さを主軸に、実績・運営・口コミの順で見ていきましょう。

オマカセ(OMAKASE)

オマカセの公式サイトはこちら ▶

オマカセ(OMAKASE)の基本情報を確認する

まずは特定商取引法に基づく表記から、分かっている範囲の基本情報を並べます。

項目 内容
サイト名 オマカセ(OMAKASE)
運営元 OMAKASE競馬 運営事務局(法人名の記載なし)
運営責任者 葉山 隆
所在地 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6
電話番号 03-5579-5154
メール info@race-omakase.com
登録方法 LINEの友だち追加のみ
支払い方法 クレジットカード・銀行振込
販売価格 「実施中のキャンペーン・プラン内容によって異なる(各販売ページで案内)」=登録前は非公開
返金 デジタルコンテンツのため返金・返品・交換に応じない(返金不可
しょかつあやとしょかつあやと

あれ、料金の欄が「プランによって異なる」しか書いてないっす。特商法って値段を書くところじゃないんすか?

せき ごうせき ごう

運営も「〇〇株式会社」じゃなくて「運営事務局」ぽよ。会社の名前が出てこないのは、ちょっと不思議ぽよね。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

二人ともいい所を突いています。ここで押さえたいのは二点。①運営名に法人格がなく、②肝心の販売価格が登録前は分からない。しかも所在地の恵比寿南1-20-6は、あとで触れますがレンタルオフィスの住所です。まずは”名前も値段も住所も、ぼんやりしている”という出発点を覚えておきましょう。

用語解説:バーチャルオフィス(レンタルオフィス)


実際に人が常駐する事務所を借りず、住所や電話の受付だけを利用できるサービス。月数千円から契約でき、同じ住所を多数の事業者が共有します。所在地として記載されていても、そこに運営の実体があるとは限らない、という点に注意が必要です。

“お任せ”のはずが、料金だけは登録しないと分からない

この記事の主軸です。特商法で価格を「各販売ページ」に丸投げしたオマカセは、LINE登録を済ませて会員ページに入って初めて、有料コースの一覧を見せてきます。第三者検証(競馬検証.com)が会員ページで確認したコースを、安い順に並べたのが下の表です。

プラン名 参加費
ロイヤルセレクション 17,800円
馬体シグナル 60,000円
血統エクセル 80,000円
メイチのサイン 100,000円
シナリオマスター 120,000円
シックスセンス 180,000円
ローテのカラクリ 250,000円
異端フォーメーション 300,000円
中山最前線 350,000円
破天荒リターンズ 400,000円
不動の羅針盤 600,000円

入口の1万7,800円から、最上位「不動の羅針盤」は60万円。11段階の階段が、登録するまで一段も見えません。ちなみに公式トップが大きく掲げる「6/28 函館7R・不動の羅針盤で122万9,440円的中」という実績は、この60万円プランの看板です。

せき ごうせき ごう

17,800円だと思って入ったら、上に60万円まで階段があったぽよ…。お任せって言うから任せたのに、金額はこっちが登録しないと教えてくれないぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

看板の122万円的中って、60万円のプランの話なんすね。60万払って122万当たれば倍…って、その60万を先に払える人がどれだけいるんすか。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

“オマカセ(お任せ)”という名前と、料金を最後まで見せない設計は、正反対の向きを向いています。値段を先に開示しないほど、登録後に対面(LINEのやり取り)で価格を提示しやすくなる。次に見るのは、その”提示”がどんな形で行われるか、です。

用語解説:価格の後出し(登録後にしか料金が見えない設計)


販売価格を登録前に明示せず、会員登録やLINE連携の後に個別提示する売り方。利用者は「まず登録だけ」と進みやすい一方、金額の比較検討をしないまま高額プランを勧められやすくなります。特商法の趣旨は購入前の価格明示にありますが、「各販売ページで案内」という書き方はその明示を実質的に先送りにします。

担当者の”値引き交渉”と、高額プランへの階段

料金が後出しになると、実際の購入はLINE上の担当者とのやり取りで進みます。広告コードのない口コミ検証サイトに寄せられた実利用者の声には、その進み方がなまなましく残っていました(表現は一部そのまま引用します)。

実利用者の口コミより(広告コードのない検証サイトから)


・「30万のプランを割引で5万で交渉してきました。ロイヤルセレクションで1レースもかすらず、やめようとしたら上(上司)に駆け寄り割引してもらいました」
・「担当はNさん。文面は親切で親身。途中で上司のSさんが出てきて”幹部しか知らない情報”と特別待遇。結局26連敗でした」
・「的中実績が端末ごとに表示が違う。外れだったはずの物が、未購入者には的中実績になっていた」
・「馬券師と言うが買い目はAI。プラン名と金額を変えても、軸・紐の選定と馬券の作り方が全く同じだった」

しょかつあやとしょかつあやと

30万が5万に値引き…って一見お得っすけど、そもそも定価が分からないから、5万が安いのかどうか判断できないっす。

せき ごうせき ごう

端末によって的中実績が違うって、見る人によって成績が変わるってことぽよ? それはもう実績とは呼べない気がするぽよ…。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

値引き交渉が成立するのは、元の価格に明確な根拠がないからです。定価が見えないほど「特別に安くした」を演出しやすい。プラン名を変えても買い目が同じという証言は、”看板だけ替えた同じ中身”という疑いに直結します。ここまでが料金の話。次は、その料金に見合う実力が数字で裏づくのかを見ます。

用語解説:回収率


賭けた金額に対して、払い戻しがどれだけ戻ったかの割合。100%を超えて初めてプラスです。的中率(当たった回数の割合)が高くても、配当が安ければ回収率は100%を割り込み、収支はマイナスになります。予想サービスを見るときは「的中率」より「回収率」で判断するのが基本です。

看板の数字を、実測と並べてみる

オマカセや紹介媒体が掲げる看板は派手です。一方で、同じ運営グループと見られるサイトを第三者が長期検証した実測は、まったく別の数字を示していました。

公式・紹介媒体が掲げる看板

  • 初月目標500万円/高額的中後の税金・確定申告・資産運用まで相談サポート
  • 「精査90%超」「馬券師歴10年以上のベテランのみ雇用」「AIによるビッグデータ解析」
  • 公式トップ実績:6/28 函館7R・不動の羅針盤で122万9,440円的中

同一グループと見られるサイトの実測(自費・長期検証)

サイト(グループ) 戦績 的中率 回収率 収支
カチケン 36戦1勝35敗 3% 35% -23万5,000円
競馬サンシャイン 16戦6勝10敗 38% 21% -12万6,500円
ツカメル 24戦17勝7敗 71% 56% -10万6,600円

注目したいのは一番下のツカメル。的中率71%と高いのに、回収率は56%——つまりよく当たっても賭け金の半分近くしか戻っていません。的中率の高さと利益は別物だという、典型的な例です。

せき ごうせき ごう

的中率71%ってすごいぽよ!…と思ったら、回収率56%。当たってるのにお金が減ってるぽよ。どういうことぽよ?

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

安い配当を広く買えば的中率は上がりますが、当たっても賭け金を回収できない「トリガミ」が積み重なるとこうなります。看板は的中率と1回の高額配当で見せ、肝心の回収率は語らない。「初月500万円」も、達成した回収率の裏づけとセットで語られて初めて意味を持つ数字です。

しょかつあやとしょかつあやと

税金や資産運用の相談まで乗ってくれるって聞くと、なんだか”儲かった後”の話が前提になってるっす。まだ1円も勝ってないのに…。

公式が検索に出ないのに、口コミだけ先にある — 時系列の謎

料金と実績の次に引っかかるのが、口コミの”生まれ方”です。広告コードのない自費検証サイトが、公開直後のオマカセを時刻付きで追いかけていました。

競馬検証.com(freekeiba)の検証より


・2025年12月4日17時10分の時点で「OMAKASE」を検索しても、公式サイトも情報も一切ヒットしなかった。
・にもかかわらず会員ページには既に127件の口コミが載り、最古の投稿日は11月29日(公開前)だった。
・LINE登録者数は同時刻で636人。しばらくすると23人”減少”しており、初期に登録者数を演出する外部施策の可能性が指摘されている。
・外部集客サイト(競馬戦線→ビビット→解体新書)は12月4日の夕方に次々と記事を公開。しかも戦績は8戦8勝・9戦9勝と的中率100%を主張。ソースコードにはサイト名以外の情報が無いのに、公開前から検証できていた点が不自然。

しょかつあやとしょかつあやと

公式が検索にも出てない時点で、口コミが127件? しかも最古が公開より前の日付って、順番が逆っすよね。

せき ごうせき ごう

会員が636人から23人減るのも変ぽよ。増えるならまだしも、減るって…。数字を後から足したり引いたりしてるみたいぽよ。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

ここは冷静に。「まだ誰も知らないはずのサイトに、既に大量の口コミと満点戦績がある」——この時系列の逆転が事実なら、その口コミは自然に集まったものではない、と考えるのが素直です。誰が利害なしにこの成績を書いたのか。次はその”書き手”の正体、運営そのものを掘ります。

オマカセの運営をさらに掘る — 口座名義・IP・ソース

特商法に法人名がない代わりに、会員登録後の振込先や技術面から運営の輪郭が見えてきます。第三者検証が突き合わせた材料を整理します。

観点 確認された内容
振込先口座名義 「カ)オリオン」(株式会社オリオン)。特商法の「運営事務局」とは別表記
名義の変更歴 以前「カ)レッツコーポレーション」名義だった複数の関連サイトが、時期を同じくして一斉に「カ)オリオン」へ変更
法人確認 「株式会社オリオン」は国税庁で同名・類似218件がヒットし、運営主体を特定できない
IPアドレス 133.242.146.98。「133.242」帯で一致するサイトが多数(競馬2.0・トッカ・競馬サンシャイン ほか)
電話番号 03-5579-5154。1桁違いの番号を使う関連サイトあり(スーパーマンバケン …5152/競馬2.0 …5155)=転送電話の疑い
ソースコード グループの「サラコレ」と会員ページ・自動返信メールの構成が酷似。同一CMS/テンプレートの可能性が高い
所在地 恵比寿南1-20-6はレンタルオフィス(リージャス)の住所

第三者検証が挙げたグループ候補には、当ブログでも別途検証した「えーあいNEO」など多数の競馬予想サイトが含まれていました。看板やサイト名は違っても、口座・IP・電話・ソースの”配線”が同じなら、同じ運営の量産ラインと見るのが自然です。

せき ごうせき ごう

特商法は「運営事務局」なのに、振込先は「オリオン」ぽよ。名前が二つあると、どっちが本当の運営か分からなくなるぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

何社もが横並びで「レッツコーポレーション」から「オリオン」に名義を変えたって、それ普通の別会社ならありえないっすよね。裏でつながってるとしか…。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

決済の名義が一斉に切り替わるのは、共通の決済基盤や運営体制を示す強い傍証です。国税庁で法人が特定できないのは、たまたまではなく”特定させない書き方”を選んでいるとも読めます。最終検証は2026年7月。公式(race-omakase.com)は稼働中でした。ここまでで運営の輪郭は十分に見えたので、口コミの割れ方を横断で並べます。

口コミ評価サイトを横断して並べてみる

「オマカセ」を取り上げる口コミ媒体6サイトのうち、公式リンクに広告コードが付くのは3サイト、付かないのは3サイト。前者は3サイトともそろって「おすすめ・高評価」、後者のうち自費で検証した2サイトは「口コミの捏造・時系列の矛盾」を指摘と、評価がきれいに二分しました。

「オマカセ 口コミ」で上位に出る紹介媒体を、公式リンクに広告コード(紹介者ID)が付いているかで分けたのが下の表です。広告コードは表にラベルで示し、URLそのものは載せていません。

紹介媒体 公式リンクの広告コード 評価の傾向
徹底リサーチ(uma55.com) あり(誘導リンク経由) おすすめランキング5位・好意的
悪質競馬予想チェッカー(u85.jp) あり(紹介コード付き) 「優良」区分で高評価
鉄矢の競馬予想(keiba-jiku2.net) あり(紹介コード付き) 「初月500万円の実力」と持ち上げ
競馬検証.com(freekeiba.com) なし(素のURL) 口コミ捏造・時系列矛盾を実測で指摘
馬券名人クチコミ検証(just-research.com) なし(公式リンクなし) 「詐欺?当たらない?」と検証
馬ログ(umalog.net) なし(素のURL) 好意的だが公式の説明文をなぞるのみで独自データなし
せき ごうせき ごう

広告コード付きの3つが、そろって「おすすめ」ぽよ。やっぱり広告コードぽよね。

しょかつあやとしょかつあやと

コードなしの馬ログは好意的だけど、中身は公式の言い分をそのまま書いてるだけなんすね。自分で買って検証した数字は出てこないっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

大事なのは「褒めている/貶している」より「自分で確かめたデータを出しているか」です。広告コード付きの3媒体は登録へ誘導、コードなしでも馬ログは公式コピーの引き写し。実際に自費で買い目や口コミを検証していたのは、報酬の絡まない2媒体だけでした。もう一つ、警告風に見せながらLINE登録リンク(紹介パラメータ付き)を置く媒体もあり、”批判の見た目”が必ずしも中身を保証しない点も覚えておきましょう。

広告コードのない媒体は何を指摘しているか

報酬の絡まない2媒体が挙げた論点は、これまで見てきた料金・実績・時系列の話と重なります。

競馬検証.com・馬券名人クチコミ検証の指摘(要約)


・運営名「OMAKASE競馬 運営事務局」は法人格がなく、国税庁で確認できない。振込先は「カ)オリオン」。
・公式が検索に出ないのに、会員ページには公開前日付の口コミが127件。時系列が合わず、捏造の可能性が高い。
・所在地はレンタルオフィス。IP・電話・ソースコードが複数のグループサイトと一致。
・料金は登録前に非公開で、実際は最大60万円。返金不可。的中実績は端末ごとに表示が異なるという証言も。

しょかつあやとしょかつあやと

こうして並べると、料金が見えないことと、口コミが先に生まれてることが、同じ”見せ方”の話に見えてくるっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

そのとおり。都合の悪い数字(定価・回収率・公開日)は伏せ、都合のいい数字(122万円的中・初月500万円・満点戦績)は前に出す。この非対称さが、オマカセの口コミを読むときの一番の注意点です。

用語解説:広告コード(紹介コード)


口コミ媒体が公式サイトへ送るリンクに埋め込む、紹介者を識別する印。このリンク経由で登録・課金されると媒体に紹介報酬が入ります。コードの有無自体は違法ではありませんが、「報酬が入る立場の媒体」と「入らない立場の媒体」では、評価の温度が変わりやすい——それが口コミの割れ方を生みます。仕組みの詳細は記事末尾の関連リンクで解説しています。

オマカセの口コミでよくある質問(Q&A)

オマカセ(OMAKASE)は詐欺なのですか?

詐欺と断定できる材料はありません。ただし運営名は「OMAKASE競馬 運営事務局」と法人格を備えない名称で、国税庁の法人番号では確認できません。振込先の口座名義は「カ)オリオン」と別表記で、第三者検証では公開前日付の口コミが多数掲載されるなど時系列の矛盾も指摘されています。少なくとも、公式の表示をそのまま信じる前に確かめておきたい点が複数あるサイトです。

なぜオマカセの口コミは媒体によって評価が真っ二つに割れるのですか?

紹介している口コミ媒体の公式リンクに「広告コード(紹介報酬)」が付いているかどうかで傾向が分かれるためです。実際に6媒体を開くと、広告コードが付く媒体はそろって「おすすめ・高評価」、付かない自費検証の媒体は口コミ捏造や時系列の矛盾を指摘していました。評価を分けているのは的中実績よりも、紹介して報酬が入るかどうかだと考えると筋が通ります。

オマカセの料金はいくらですか?

特定商取引法の表記では販売価格は「実施中のキャンペーン・プラン内容によって異なる」とだけあり、登録前には金額が分かりません。LINEで会員登録した後に見える有料コースは、ロイヤルセレクション17,800円から不動の羅針盤600,000円まで11段階が確認されています。担当者が高額プランを「割引」として持ちかける事例も口コミにあり、いくら払うことになるかは登録するまで見えにくい構造です。

オマカセは本当に当たりますか?初月500万円は可能ですか?

「初月目標500万円」「精査90%超」などは公式・紹介媒体が掲げる看板で、達成を保証するものではありません。同じ運営グループと見られるサイトを第三者が長期検証した実測では、的中率3〜71%に対し回収率はいずれも100%を割り込み(35%・21%・56%)、賭け金を下回る結果でした。看板の数字と実測の差は大きく、そのまま受け取るのは難しいと言えます。

オマカセの運営会社はどこですか?

特商法上は「OMAKASE競馬 運営事務局」で法人名がなく、所在地の東京都渋谷区恵比寿南1-20-6はレンタルオフィス(リージャス)の住所です。第三者検証では、振込先名義「カ)オリオン」やIPアドレス(133.242帯)、1桁違いの電話番号、ソースコードの酷似から、複数の競馬予想サイトと同一グループである可能性が指摘されています。

オマカセは返金してもらえますか?

特商法の表記・利用規約のいずれも「デジタルコンテンツのため返金・返品・交換には応じない」とし、入金後の返金は不可としています。さらに規約では支払い遅延に年14.6%の遅延損害金も定められています。的中しなかった場合の費用はそのまま利用者の負担になる前提で考える必要があります。

広告コードが付いている媒体の高評価は、そのまま信用してよいですか?

その媒体はあなたが登録・課金すると紹介報酬を受け取れる立場にあります。批判より「おすすめ」「初月500万円」を強調しやすいのは自然な力学で、逆に広告コードのない自費検証の媒体は口コミ捏造や回収率の実測を淡々と示していました。高評価は誰の利害で書かれているかまで確かめて読むのが安全です。

オマカセの口コミを整理すると

せき ごうせき ごう

名前は「お任せ」なのに、料金は最後まで教えてくれない。ここが一番モヤモヤしたぽよ。

しょかつあやとしょかつあやと

看板は初月500万円で、実測は回収率100%割れ。口コミは公開より前の日付。数字の向きがぜんぶ揃ってないっす。

司馬与夢(しば あとむ)司馬与夢(しば あとむ)

オマカセを「詐欺」と決めつける必要はありません。ただ、料金の後出し・登録前に消えている検索痕跡・公開前日付の口コミ・グループで一致する口座とIP——確かめておきたい点が積み上がっているのは事実です。任せる前に、次の3点だけは自分の目で確認してください。

オマカセを見るとき、確かめておきたいこと


1. 登録する前に、料金(各プランの総額)がきちんと開示されているか。「登録後に案内」で金額を伏せていないか。
2. 紹介している媒体のリンクに広告コードが付いていないか。付いていれば、その高評価は報酬が絡む立場の声。
3. 掲げているのが「的中率」や「1回の高額配当」だけでなく、賭け金を上回る「回収率」で語られているか。

オマカセの公式サイトはこちら ▶

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